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虹色67 ページ22

マグノリアにつき、妖精の尻尾についた



「「「お〜!」」」


エルザ「驚いたな」



ナツ「完成したのか」ハッピー「完成したんだ」



グレイ「新しい妖精の尻尾(フェアリーテイル)!」




はるな「オープンカフェだ!」




ソルネ「なんでオープンカフェ…?」(呆)





ルーシィ「グッツショップまで…」




久しぶりにマックスにあって売り子やってて、少し話して…




やっと中に入った





「「お〜!」」



ル ハ「「きれ〜!」」



はるな「ひろ〜!!!」



エルザ「素晴らしいじゃないか」



ナツ「…前と違う」



ナツがぶすっとしてる笑



レビィ「ルーちゃんおかえり!」



ルーシィ「レビィちゃん!」


レビィ「凄いでしょ〜酒場の奥にはプールもあるんだ〜!」



はるな「プール!!」(キラキラ)



ソ ル「「なぜプール…」」



ナツ「違ってる…」



レビィ「地下には遊技場もあるんだよ!」



リーダスがビリヤードをやってる…



ルーシィ「至れり尽くせりね…」



ナツ「違ってる…」



レビィ「そして1番変わったのは2階!誰でも2階に上がっていいことになったんだよ!」



はるな「ほぇ〜」



レビィ「もちろん!S級クエストに行くにはS級魔導士の動向が条件だけどねぇ」



マスター「帰ってきたか、バカだれども」



はるな「じぃじ!…と?」



じぃじの隣には見覚えのある人の姿が




マスター「新メンバーのジュビアじゃ、かわええじゃろ〜?」



ジュビアはみんなに挨拶してくれた


ルーシィは酷い扱いくらってたけど…



マスター「そしてもう1人の新メンバーじゃ、ほれ挨拶せんか」



もう1人…?




って…




はるな「えぇ?!」



ガジル「あぁ?」



はるな「すみませっ…」(泣)



ソルネ「そんなことで泣くんじゃないわよ…」



ナツ「ガジル!!」グレイ「なんでこいつがっ」



戦闘態勢にはいったナツとグレイ。そしてその間に入るジュビア



ジュビア「まって!ジュビアが紹介したんです!」




エルザ「ジュビアはともかく、こいつはギルドを破壊した張本人だ!」



マスター「まぁまぁ、昨日の敵は今日の友って言うじゃないか」



レビィ「私も…全然気にしてないよ…」



レビィちゃんが怖がってる。




ナツ「冗談じゃねぇ!こんなやつと仕事できるか!」



ガジル「安心しろ、馴れ合うつもりはねぇ。俺は仕事が欲しいだけだ。まさか1番ムカつくギルドで働くことになるたァうんざりだぜ」

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作者名:toramaru08 | 作成日時:2020年5月22日 23時

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