今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:198 hit
小|中|大
10 ページ10
エリザベスの隣に座りお酒をちびちび飲む
先程の暗い雰囲気とは逆にどんちゃん騒ぎである
といっても銀さんと桂さんがであるが
「銀時!一緒に攘夷活動をしようではないか!」
「だから断ってんだろーが!」
「なら一緒にUNOをしようではないか!」
「なんでUNOだぁ!!どっちもやらねーよ!!」
バコンと桂さんの頭を叩く
2人とも完璧酔っぱらいだ
かくいう私もだ
2人ほどではないがふわふわする
頭がボーとする
[そういえば今はどちらへ住まわれてるんですか?]
エリザベスが私に聞く
「住んでるというか昨日は銀さんのところへ泊めていただきました」
そういえば今夜はどうしよ、、、
また銀さんのとこに泊めてもらうしかないか
「なんだと!!!?銀時、A殿に変なことはしてないだろうな!
お前は昔から女に手を出すのが早いからな」
「あぁん?男はみんなそーゆーもんだろーが!つーかお前が固いんだよ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あや | 作成日時:2019年2月21日 2時