今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:17,311 hit
小｜中｜大
輝いてた《4》 ページ4
A「え…ジフンここに住んでるの…？」
ついたのは、パッと見大きくて綺麗な一軒家
ピオ「今日はちょうどメンバーがいないと思うから、安心して。」
いや、逆に不安なんですけど。
まあジフンとは生まれてからずっと一緒だから、大丈夫だとは思うけど…
そして私達は宿舎に入った。
ピオ「わー！！！なんでヒョンいるんだよ〜……」
リビング？らしきとこには、一人の男の人の後ろ姿が見えた。
てか汚い。汚すぎる……
？「別にいいじゃん？……あれ？」
その男の人はジフンに返事するのと同時に、後ろを振り向いた
A「……あっ…」
私は驚いた。
その男の人は、どこかで見たことのある顔。
A「夢……王子…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とぴ | 作成日時：2016年9月11日 22時
