8話 ページ10
。
A「うそ、なんで……
クラピカ…？」
クラピカ「A！？」
ネオン「え、2人とも知り合い？」
偶然クラピカと再会をした私。激しく混乱中。
A「まって、なんでここに…」
ほんとまって、なんで？
嬉しいんだけどそれ以上に驚きが…
クラピカ「それはこちらのセリフだ…心配してたんだぞ？」
A「えっ…いや、私だって！でもクラピカの連絡先知らなかったし…」
心配って…してくれてたんだ……
クラピカ「あ、ああ…そうか…久しぶりだな…」
A「うん…////」
緊張のせいか、単に久しぶりすぎてなのか、会話が続かない。
ネオン「(あれ、この2人…)」
ウィルソン「A、この人は？」
沈黙気味の私達に入ってくるウィルソン
A「クラピカだよ」
クラピカ「はじめまして、ノストラードで護衛をしているクラピカと申します。」
ウィルソン「僕はフォーサイス＝ウィルソン。よろしくね」
A「クラピカ、私ウィルソンの護衛をしているの。」
クラピカ「そうなのか…」
ウィルソン「A、クラピカと話しておいでよ、久しぶりなんだろ？」
A「え？でもクラピカが…」
ネオン「いーよ！」
クラピカ「え、ですが…」
ネオン「いーっていってるでしょー！？話してきなさいっ」
クラピカ「…ありがとうございます。センリツを呼びますね」
ネオン「うん！」
A「ありがとうウィルソン」
ウィルソン「いーえ」
なんやかんやで再会したクラピカとお話しすることに。
。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆう(プロフ) - 灰簾魔さん» ありがとうございます！がんばります(^ ^) (2017年2月5日 22時) (
レス) id: a565e7a59f (このIDを非表示/違反報告)
灰簾魔 - 物語が随分進みましたね！これからも頑張ってください！応援してます(￣^￣)ゞ (2017年2月3日 18時) (レス) id: f40b8cabf5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - アルキルアさん» ほんとですか！(>_<) ありがとうございます！がんばります！ (2017年1月31日 16時) (レス) id: a565e7a59f (このIDを非表示/違反報告)
アルキルア(プロフ) - 私も束縛の鎖大好きなんです！^-^更新頑張ってください！ (2017年1月31日 0時) (レス) id: 47a93a0588 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - ノリコさん» コメありがとうございます！ほんとですか！とっても嬉しいです^ ^ ありがとうございます、頑張りますっ！ (2017年1月11日 23時) (レス) id: a565e7a59f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆう | 作成日時：2017年1月9日 2時
