26話 ページ28
。
クラピカ「…？随分と仲がよくなったのだな」
A「う、うん…
あ、クラピカこの書類預けて良い？」
クラピカ「ああ、預かろう。ライト様でいいのか？」
A「うん。お願いできる？」
クラピカ「渡しておくよ」
A「じゃあこれ」
私がクラピカに書類を渡す。すると
ぴたっ
A「あっ…///」
クラピカ「っ…」
指が触れてしまった。
だめ、意識しないで、頑張れ自分…わかりやすいんだから！！
クラピカ「…くっ…」
私が目を伏せているとクラピカの笑い声が聞こえた。
A「へ？」
クラピカ「ははっ、君はわかりやすいな」
A「へ！？////」
うそ、ばれたのかな
クラピカ「…A」
クラピカが真剣な顔をして私の瞳をみつめる。
A「な、に…？////」
どきん。
また、心臓が高鳴る。
クラピカ「今、言うべきことではないと思うんだが…
気持ちを抑えることができないんだ…」
ねぇ、そんなに見つめないでよ。
クラピカ「…ずっとずっと…
Aが好きだった。」
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ゆう(プロフ) - 灰簾魔さん» ありがとうございます！がんばります(^ ^) (2017年2月5日 22時) (
レス) id: a565e7a59f (このIDを非表示/違反報告)
灰簾魔 - 物語が随分進みましたね！これからも頑張ってください！応援してます(￣^￣)ゞ (2017年2月3日 18時) (レス) id: f40b8cabf5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - アルキルアさん» ほんとですか！(>_<) ありがとうございます！がんばります！ (2017年1月31日 16時) (レス) id: a565e7a59f (このIDを非表示/違反報告)
アルキルア(プロフ) - 私も束縛の鎖大好きなんです！^-^更新頑張ってください！ (2017年1月31日 0時) (レス) id: 47a93a0588 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - ノリコさん» コメありがとうございます！ほんとですか！とっても嬉しいです^ ^ ありがとうございます、頑張りますっ！ (2017年1月11日 23時) (レス) id: a565e7a59f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2017年1月9日 2時
