なんだろなぁ〜（あなたside） ページ1
一話前の続きからです
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あなた「なんでぇえぇっ！」
ダーマ「おいムーチョ！今度はあいつらをおとしいれようぜｗｗ」
モトキ「それいいね！」
ザカオ「モトキ真顔ｗ」
ぺけ「シーッ！でかい声で言ったら気づかれるよ！」
あなた「そうだね！あの三人、どうしてやろうか…ｗ」
シルク「いやガンガン聞こえてんだわｗｗ」
全員「はははははははっｗｗ」
シルクの突っ込みで撮影が終わった。
ダーマ「いや〜ｗわりとガチでお前らをおとしいれることを考えてたんだけどｗ」
あなた「声でかすぎだもんねｗ」
ンダホ「落ちもよかったよね〜！」
マサイ「ほんとほんとｗ」
シルク「それにしてもムーチョだけは反応違ったなぁ〜ｗｗ」
シルクが私のことをムーチョと呼んだのにさすがYoutuberだなと少し感動しながら
答える。
あなた「えっｗそんなに違った？見せてよー」
シルク「編集し終わって投稿したら、見せてやんよｗ」
シルクは手に持ったカメラを掲げながら言った。
あなた「遅いわっ！！」
私はシルクの持ってるカメラを撮ろうとはねた。
私より5センチほど身長の高いシルクはいとも簡単によける。
たかが5センチ。
されど5センチ。。。
シルク「へっへーんだｗ」
あなた「あぁっ！ほんっとむかつくなぁｗ！！」
ぺけ「あっ。ムーチョ怒らせたら怖いぞ〜ｗ」
ダーマ「あ〜ぁｗシルクさーんｗ」
マサイ「はいはいｗんで、シルク。話ってなに？」
シルク「あっそうだった。」
マサイの言葉でシルクは気が付いたようですとんと座り話し始める。
さすがはFischer’sサブリーダー。
んで、みんなでこたつを囲む。
シルク「一昨日くらいにラインでマネージャーさんが明日全員で事務所来てって。」
ザカオ「全員？」
シルク「おう。明日いけない奴いる？」
シルクが問うと、全員首を振った。
シルク「じゃあ全員でいけるね」
ンダホ「でも何話すんだろ。」
モトキ「全員だもんね〜」
あなた「地味に怖いよね〜」
ダーマ「クビかなｗ」
ぺけ「いーやーだぁーｗ」
シルク「俺まで怖くなってきたわｗ」
Fischer’ｓのみんなと話すのはすごく楽しい。
時間が経つのも忘れてしまう。
んで、ずっと楽しく話してたら気づいたら１時
シルク「もうこんな時間かいｗ」
ザカオ「ほんとだｗｗ」
ダーマ「どうする？泊まってく？」
シルク「別にいいよー。…いやここ俺の家なｗｗ」
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緋桜 - 更新楽しみ (2017年11月5日 23時) (
レス) id: a40a74b3be (このIDを非表示/違反報告)
*Yuki*(プロフ) - はじめまして！めっちゃおもしろいです！これからも頑張ってください！ (2017年7月24日 23時) (レス) id: 014d89dcff (このIDを非表示/違反報告)
12250523(プロフ) - まぐろさん。コメントありがとうございます。もっと好きになってもらえるえるように頑張りますね。 (2017年4月8日 20時) (レス) id: eb2ac604d8 (このIDを非表示/違反報告)
12250523(プロフ) - kanaさんコメントありがとうございます。これからも頑張ります。 (2017年4月8日 20時) (レス) id: eb2ac604d8 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ - ヤバイ。面白過ぎます。 (2017年4月8日 19時) (レス) id: f54cbc0422 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tooonn | 作成日時：2017年3月28日 22時
