涙。&K*35 ページ36
宏光side
ぎゅと、
シーツを握りしめて…
息までも…
止まってしまいそうなくらい…
快感に耐えてるA…
その身体が…
俺の舌が
小さなラズベリーに触れる度に
ピクン…と跳ねる…
声…
もっと…聞きたいのに
さっき…
怒ったせいかな…
ほんとに…
可愛らしいくらいに
声…
我慢してる…
宏「A…？」
開いた…その白い太ももの間から
君を見上げる…
ぎゅーっと
閉じた瞳…
ピンク色の唇は渇いて…
頬は…
ほのかに紅潮してる…
宏「A？」
宏「声…聞きたい…」
「……？」
宏「さっきみたいに…
感じてるAの声…聞きたい…」
「い…の？」
宏「いいよ…」
「だって…さっき…」
宏「聞きたい…」
再び…ソコに顔を沈める…
甘い香りで
クラクラしそうなソコに…
甘い蜜で…
溢れたソコに…
舌先で…
丁寧に…その蜜を掬いとり
わざと
音を立てて
綺麗にしていく…
ジュッ
ジュッ…
「先生…ッ…」
ジュる…ッ…
ラズベリーに
吸い付いたまま…
溢れた蜜を…
丁寧に…丁寧に…掬い取る…
「あ…ンッ…………」
「先生ッ………」
宏「気持ちい？」
「あ……ぅ………ッ…」
ちゅーッ…
絶対…ここ…
好きでしょ？
「あぅ……………！」
ほら
もっと…
強く…
可愛らしい…ラズベリー…
食べちゃうよ…
ちゅ…ッ…
「あッ…！」
のけ反る身体…
その身体を…
逃げらんないように…
引き寄せて
更に
ソレを…くわえる唇に力を込めて…
強く…吸い上げる…
「先生ッ…！」
「や…あ…………ッ…」
ビクビク…
脈打つように…
揺れる…ラズベリー…
紅く熟れた…
君の…ラズベリー…
甘くて
酸っぱい…
魅惑の味…
もっと
シ…て、い…？
また
イ…ちゃいそうだけど…
いいかな…
宏「A？」
「先生ッ…もっと…」
「もっとシ…て…」
「凄く…気持ち…い…」
「もっと…強く…」
「シ…て…」
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トウコ(プロフ) - さ−ちゃんさん» ありがとうございます。さーちゃんさんも、楽しいGWをお過ごし下さい(*´∀｀) (2017年5月3日 6時) (
レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
さ−ちゃん(プロフ) - トウコさん、ありがとう。ゆっくり休んでまた書いて下さいね。 (2017年5月3日 0時) (レス) id: da68c98ef7 (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - みぃちゃんさん» おはようございます♪お返事遅くなってごめんなさい。熱でダウンしてました。夜会もリバースも観てないよー。ちょっとずつ描いていきます、みぃちゃんさんも、お身体には気を付けつくださいね(*´∀｀) (2017年4月22日 7時) (レス) id: 0b94b02e8e (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん(プロフ) - トウコさんおはようございます。お久しぶりです。secret最後がトウコさん、さすがです、そういう意味もあったりとても素敵で読み終えました☆今回、みっくん主人公さんが17歳になってドキドキです。みっくんの手を想像しながらよんでます〜(^3^)/楽しみです。 (2017年4月21日 8時) (レス) id: cbe9cde84d (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - さ−ちゃんさん» むふー。ストレス解消です(笑)頑張ります(*^^*) (2017年4月20日 8時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トウコ
| 作成日時：2017年4月18日 6時
