俺の彼女＊短いお話集＊21

幼馴染みの彼女 after 32 ページ2

彼女side




みっくんに促されて…



裕太のベットの上…







みっくんは…




あ、


ん…ッ…






熱い舌先で





痛いほどに…


緊張した…




私の…あ、ソコを




舐めてく…







宏「可愛い…」






宏「Aの…ココ…」







宏「綺麗なピンク色…」






宏「その上……」






宏「すげ…」






宏「感じてる…」







…！






宏「ほら…」







あ、

んッ…







宏「ココ…いいだろ？」







は…




はぁ…






あ…あ………ン…ッ…







宏「ほら…」






宏「こんなに…」







…！！







や…ッ…







宏「でっかくなってる…」






…！！






や…






やん…ッ…






イやッ…







宏「…可愛い…もっと…

感じさせてやるよ…」






宏「…もっと…もっと…」







宏「A…ッ…」






凄い…水音…






ぴちゃ…






ぴちゃ…







ぴちゃ…ッ…








裕「悪い子だね…ミツ…？」






裕「こんなに…」






裕「…濡……らしちゃって…」






裕「ね？」







宏「んー？」






宏「…悪い…？」






宏「悪い子かな…」







宏「素直で…可愛いじゃん…」







宏「こんなに…蜜…垂…らして…」






ペロ…って



みっくんが



溢れ出した蜜を


掬い取る…








宏「…舐めても…舐めても…」






宏「溢れてくる…」






宏「俺が…欲しい…って…」







裕「ミツ…？」






宏「玉が欲しい…って…」





…






…






…






…？







宏「代わる？」







宏「Aの蜜…甘いよ…」






宏「すげ…可愛い…よ…」






…




…






裕「…そ、なの？」







裕「じゃあ…代わろっかな…」







裕「昨日…」





裕「Aが自分で…指をいれたトコに


俺も…入りたいから…」

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