早く…来て。T*41 ページ19
先生が
最初に、望んだのは…
私が…
イ…くトコ…見たい…って事…。
それ…って
今日…学校でも見たくせに…
不満そうに見上げると…
さっきまで
あんなに…可愛かったのに
また…
S…な先生に戻ってる…
何…それ?
私に…S…求めてるんでしょ?
これじゃ…今までと一緒…
一緒じゃない!
こんなんじゃ…
先輩に勝てない…
勝てないよ…
「やだ…」
裕「…?」
「先生が…シ…て…」
裕「は?」
裕「俺が…お前にシて…やんの?」
…
…
「違う…よ…」
裕「…?」
(笑)
「先生が…先生の、を゛スル゛の…」
裕「…!?」
裕「何…言って…」
「私に…見せて…」
「先生が…自分で…スル…トコ…」
「ね?」
「ほら…」
ふふ…
また…
不安げな…表情に変わった先生の手を取って
下腹部へ…
「ほら…」
「早く…」
「シ…て…」
「先生の…鳴き声…聞きたい…」
「さっきみたいに…」
「可愛い…鳴き声…」
「それだけで…私も…」
「イ…けそう… 」
裕「でも…」
「…?」
裕「俺…」
「恥ずかしい…?」
裕「ん…」
「先輩には…見せたの?」
裕「見せる訳ないじゃん…!」
裕「そんな…恥ずかしい事…」
「恥ずかしくなんか…ないよ…」
「見てるの…私…だけだよ…」
「私に見せてよ…」
「見せて、私を…気持ち良くシ…てよ…」
「ほら…ッ…」
最初は
手伝ったげる…
恥ずかしいんだよね?
最初だけ…手伝ったげる…
「…ッ…」
「あ…」
先生…
ちょっと…触れただけで
もう…こんな…
こんなに…
なっちゃったの?
「私が…好き?」
「ね?」
「こんなに…なっちゃって…」
「あっという間に…」
「可愛い…」
「ご褒美…の…キス…」
チュッ…
尖端を
優しく吸い上げて
ご褒美…
裕「…ッ…」
「ご褒美…あげたから…」
「シ…て…」
「見せて…先生…」
「最後は…」
「受け止めたげるから…」
「全部…全部…」
「私が、受け止めてあげるから…」
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トウコ(プロフ) - さ−ちゃんさん» バトル予定は、なかったんですが…バトらせて みますか…面白そう…(笑) (2017年1月9日 7時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
さ−ちゃん(プロフ) - 玉森くんとみっくんのバトル?楽しみです! (2017年1月9日 7時) (レス) id: da68c98ef7 (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - みぃちゃんさん» いつも、ありがとうございます♪玉ちゃんでした(笑)大好物のどS…玉ちゃん。でも、みっくんも!?これからも、良かったらお付き合いくださいませ(*´∀`)♪ (2017年1月8日 6時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
みぃちゃん(プロフ) - トウコさんこんばんは。Kiss、小説がみっくんが切ないです。でもきっとみっくんなら。太輔かなと思ったら玉ちゃんだったのですね。みっくんにキュンしちゃっています。いつも素敵なお話ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2017年1月7日 22時) (レス) id: cbe9cde84d (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - ゆなつさん» ハイタッチ…行かれたんですねー(//∇//)羨ましいー♪いいなぁ~。慌ただしくしていて、よく把握してないんですが…舞祭組君頑張ってますね♪1位取って欲しいな♪いつも楽しみにして頂いてありがとうございます。もうすぐ、涙…に、玉ちゃんも出演します♪ (2017年1月7日 13時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:トウコ | 作成日時:2016年12月21日 5時