早く…来て。T*1 ページ44
裕「おいで…」
「でも…」
裕「大丈夫だよ…」
裕「誰も…来ない…」
「……」
裕「鍵…したし…」
裕「ね…?」
先生の…その綺麗な指に
腰を掴まれて…
いつものように
椅子を跨ぐ…
理科準備室の
先生の…回転椅子…
そこに…座る先生…の
太ももの上…
向き合うように…
はしたなく…足を広げて…
先生の…上…
裕「…スカート…広げて…」
「………」
裕「皺に…なっちゃうでしょ?」
戸惑う私の事を
楽しむように…
ひとつ…ひとつ…
スカートのひだを広げて…
裕「これで…い…」
そう言うと
もう一度…
腰に回した腕を引き寄せる…
「あ…」
ピッタリと…
重なった…
先生の…ソコと
私の…アソコ…
「あ………ン…」
触れるだけで…
涙が
あふれちゃいそうなくらい
感じちゃう…
先生の
スラックスに包まれたソコ…と
薄い…
ショーツに隠された私のアソコ…
「は……ァ…」
裕「…待ってたよ…」
裕「A…」
太ももに乗せられた分だけ
高くなった私の
セーラー服の合わせ目に
先生が顔を埋める…
裕「逢いたかった…」
わざと
その合わせ目から
吐息を吹きいれて…
私の反応を楽しんでる先生…
「先生…」
ふわふわな黒髪を
ゆっくり撫でて…
目を閉じる…
裕「…気持ち…い…」
「ん…」
裕「次は…」
裕「ここも…」
波打つように
動き始めた先生の腰…
「あ…ん…」
硬く…なってる…
裕「気持ち…い…」
「ん…ッ…」
裕「もっと…」
裕「深く…座って…」
「あ…」
跨いだ足を
更に広げられて…
スカートは
ショーツが見えそうなくらいまで
たくし上げられてる…
「…先生…や…」
「やだ…」
裕「やだ?」
裕「嫌なの?」
「だって…こんな…」
裕「いい…眺めじゃん…」
裕「白い…ショーツ…」
「……!」
「先生ッ…」
裕「や…なの?」
「………」
裕「ねぇ?」
裕「嫌なら…止めるよ…」
裕「止めて…」
裕「他の子と…する(笑)…」
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トウコ(プロフ) - ゆなつさん» こちらこそ…です。それだけ…気持ちに余裕がない…って事ですね…私の方が反省ですm(__)mゆなつさんはちっとも悪くないです!!(笑)お陰様さまで、頑張れてるんですから…(*´∀`)FNSを楽しみに頑張りましょう♪ではでは…失礼します(*´-`) (2016年12月7日 8時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなつ(プロフ) - そうなんですね。お話、変じゃないですよ!私の言い方が悪かったですね。反省しています。これから気をつけますm(__)m この時期、色々大変ですよね。お身体、気をつけてくださいね。何回もお返事すみません。ありがとうございます_(..)_ (2016年12月7日 8時) (レス) id: 9be4ebf298 (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - ゆなつさん» そうですか(*´∀`)最近、気持ちに余裕がなくて…お話も…ダメな気がして。やっぱりどこか変だったかな、ってメソメソしてました(*´-`)いつも、温かく見守って下さってありがとうございます…感謝…感謝ですm(__)m (2016年12月7日 8時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなつ(プロフ) - あっ、自分のコメントがです!「そして」が二回もあるので変かな・・・と。すみませんm(__)m (2016年12月7日 8時) (レス) id: 9be4ebf298 (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - ゆなつさん» どこ? (2016年12月7日 8時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:トウコ | 作成日時:2016年11月25日 5時