無花果T 34 ページ36
裕太side
裕「…よく…言えたね…」
裕「…A…」
裕「いい子…だね…」
下から…Aを見上げる…
紅潮した…A…の顔…
可愛くて…でも…女の顔…
「せんせ…？」
「続き…は？」
別人みたいに妖艶な顔で…
俺の髪に触れ…ゆっくり…髪をすく…
「せんせ…」
「玉森…せんせ…？」
裕「…A…」
彼女が…俺の頬に手を添えて
自分の乳房に導く…
「…せんせ…」
「早く…」
「ここ…」
俺の唇は…彼女の尖端の目の前…
「せんせ…」
「早く…」
髪を…ぎゅ…って掴む…
チュッ…
チュッ…チュッ…
「あ…ン、」
「せんせ…」
チュッパ…ッ…
チュッ…
「あぁ……ッ…」
身体をのけ反らせて…
乳房と…尖端を…突き出してるA…
「あん…ッ…せんせ…」
裕「気持ちい？」
「…ん…」
「溶けちゃいそう…」
「私の…お…っぱい…」
「熱くて…ジンジンして…」
「凄く…気持ちい…」
「もっと…吸って…」
「赤ちゃんみたいに…」
「いっぱい…吸って…」
「いっぱい…ッ…！」
それから…
Aに求められるまま…
何度も…何度も…
彼女の乳房にキスを落とし
その尖端をに吸い付いた…
弾いて…
潰して…
噛んで…
彼女の鳴き声が…
涙を…誘うまで…何度も愛した…
そろそろ…満足…した？
次…行きたい…
他にも…愛したいトコ…いっぱいあるから…
裕「…A…」
ほら…もう…
意識…飛んでるでしょ…
まだまだ…これから…だよ…
まだ…まだ…
「ひゃ…ッ…」
「せんせ…ッ？」
裕「次…いこ…」
「…ひゃ…」
乳房から…
その白くて細い…ウェストへ…
少しずつ…キスを繰り返しながら…
乳房から…お臍へ愛撫を続ける…
最初は…くすぐったがってたAが
次第に大人しくなり…
俺のキスに合わせて…
腰を動かす…
背中に回した指を…
…ゆっくり動かして…
時々、乳房に回して手のひらで包み…
ゆっくり揉みしだく…
ゆっくり優しく
ゆっくり…ぎゅーッ…と強く
形が変わるほど強く…
まるで…おもちゃみたいに…。
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トウコ(プロフ) - きっと…ファンの皆から吸い取ってるんですよ!!だって…藤ヶ谷君担さんって…綺麗で色っぽい女性が多いですもん!!(笑) (2016年8月2日 21時) (
レス) id: 0b94b02e8e (このIDを非表示/違反報告)
Ringo(プロフ) - ですよね、女性の私が羨ましいと思う色気ありますね。何処から出るんでしょうかねぇ。 (2016年8月2日 13時) (レス) id: 34bacb5a5e (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - 確かに(笑)色気は…藤ヶ谷君に勝てない気が…(笑)藤ヶ谷君って女性的な色気もありますよね!?ではでは…働いて来ます(笑) (2016年8月2日 7時) (レス) id: 3c1bc43480 (このIDを非表示/違反報告)
Ringo(プロフ) - お返事ありがとうございます^_^どっちもムフフですが笑、太兄に1票！いろけがあるグイグイ感が好きですね。また明日も楽しみにしてますよ〜。 (2016年8月2日 6時) (レス) id: 34bacb5a5e (このIDを非表示/違反報告)
トウコ(プロフ) - Ringoさん» お返事が遅くなってごめんなさいm(__)mいつも…読んで下さってありがとうございます♪教師＊生徒と兄＊妹…どっちがむふふ…ですかね？(笑)玉森せんせ…行きますよ〜(笑)すいません、私…忙しすぎて病んでます(笑)(笑) (2016年8月1日 20時) (レス) id: 0b94b02e8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トウコ
| 作成日時：2016年7月26日 4時
