俺の彼女＊短いお話集＊9

無花果T 31 ページ33

裕太side



ピンと…立った…乳…首…


薄くて…綺麗なピンク色…



そして…


真っ白で…真ん丸い…お…っぱい…





誰も…触れてない…お…っぱい…


誰にも…愛されてない…



俺のお…っぱい…




俺が…一から教える…se……x…




俺が…Aを…

調……教…すんだよね…







そう思うと…益々…綺麗…







裕「すげ…綺麗…」






裕「綺麗…だよ…」




思わず…

手のひらで…それを包む…







裕「綺麗…」







裕「綺麗…だよ…」






誰も…触れてないソレは…

ほんとに凄く綺麗で…

すべすべして…気持ちいい…








「…あ…」







膨らみを…包み込みながら

人指し指で…乳…首の尖端を…


ツンツン…って弾いてみる…








膨らみよりも…ずっとずっと堅い…尖端が

敏感に…反応してる…






「はぁ…」







「あ……んッ…」








「…あッ…」






面白いように…感じて…

吐息を漏らす君…








「せんせ…ッ…」






「…私…ッ…」








裕「気持ち…い？」







「ん…ッ……」






「全部の神経が…ソコに集まってるみたい…」







裕「そ…か…」







裕「じゃ…これ…は？」






「やぁ…ッ…！」







「やん…ッ…！」






膨らみを…舌先で含み…キスを落とす…





「…あ…ん…」






裕「…どう？」








「…はぁ…………ん…ッ…」









裕「ね？」








「ぞわぞわ…しちゃう…」







裕「…？」








「先っぽが…熱い…」






「尖端…が…ッ…ここも…ッ…て熱い…」








「ど…しよ…」








裕「くわえて欲しいんでしょ…」





「……？」






裕「全部…

俺の口に…含んで欲しいんでしょ…」








「わかんないっ…」







「わかんないけど…」





裕「わかんないけど？」









「もっと…シ…て欲しい…」







「もっと…ッ…」






「せんせに…もっと触れて欲しい…

私の…身体…全部…」







裕「…いい…よ…」






膝立ちして…目の前に…Aの胸…




「あ…んッ…」



口に含んで…舌先で…乳…首を押し潰したり

弾いたり…



「ん…ッ……」




ぺろぺろ…舌で舐めたり…



ゆっくり…優しく噛んで…



そのまま…


少しずつ…少しずつ…力を入れて…

乳…首を…いじめたり…







肩を揺らして…



んッ…





あ…ん…





や…



繰り返す…可愛い鳴き声…



愛しい鳴き声…。

無花果T 32→←無花果T 30

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す