あいすくりーむ 44 ページ4
言ったな、
言ったからな
もう…容赦しない
もう、セーブしない
「…裕太…好き…」
ふわり
微笑んだ顔は、確かに7つ年下の女の子
ウブで、奥手で…恥ずかしがりや
俺の大好きな女の子
そして
俺の好きなオンナ
裕「ふ、…笑」
裕「いいの?最後まで、やって…」
泣いちゃうよ
鳴かせちゃうよ
いっぱい、いっぱい…
「…ん、」
頷いた弾みに、目尻から溢れた涙
「…早く…シて、、、」
「疼…いてるの…ナカが…」
「…痛いの…」
裕「そうなの?」
ジリッ、ナカにある自分自身を子…宮の壁に
押し付けた
ここが…痛いの?
「…あ、ん…ッ……」
裕「シて欲しいの?」
グッ、押し付ける
「…あ、ぅ、、、ッ……!」
裕「いい?」
.
.
.
裕「動かしていいの?」
ぬる…り、
少しだけ、自身を引き抜いた
「…ん、ッ…」
「…やだ、……ぬ、かないで…」
裕「そんな事言うの?や、…らし…」
「…お願い…このまま…」
「…このまま…シて…」
「…いっぱい…、いっぱいシて…」
「お願いだから…」
自分から、俺自身を呑み込むように動いた腰
「…ぬ、かないで…」
再び、熱い溶岩みたいに溶け出した蜜に
絡まれ、呑み込まれた俺自身
やば
このままじゃ…
動かす前に、果てそう
待って
待って…
「…裕太が、欲しい…」
繋がったソコに手を添えて、自分の腰を動かし始めた
A
ちょ、
待って
やば
「…あ、んっ…気持ちい、……」
「…気持ちいい…」
「…裕太…、裕太……!」
「…あ、んっ、!!」
「…いいッ…」
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作者名:トウコ | 作成日時:2020年6月7日 9時