2✿⚠︎︎ ページ18
リーマスside
ルピ「A､？」
A『ん？どうしたの？』
ルピ「ぁ､その…やっぱりなんでもない」
これは新手の拷問かな？
誰が好き好んで幼い頃の自分が恋人に照れまくってる姿見ないといけないの？
A『っw､緊張してるの？』
ルピ「だって､A
…凄く綺麗だから」
A『も〜､可愛いなぁ！！』
ルピ「わっ、ちょっと…やめっ」
幼い僕を抱きしめ頭を撫でるA
それにだらしない顔して照れてる僕を見ていると
隣にいたシリウスから「今のお前人○してそうな顔してるぞ」と言われるが知ったことでは無い←
ルピ「もうA､離れてっ！」
A『食べちゃいたいくらい可愛い』
ルピ「ひっ？！ぇ、いま、」
リマ「ｯ！？ｺﾞﾎｯ､、ちょっとA？？？」
小さい僕に触れるだけのキスをしたAに驚いて
思わず飲んでいた紅茶を吹く
掃除は魔法に任せてAに詰め寄れば
きょとんとした顔で見つめられて何も言い返せなくなる
リマ「〜〜！！！…僕にも構って」
A『んっ､、ふ…､やけにがっつくね』
リマ「初々しい幼い僕の方がいい？」
A『ふふ､さぁ？』
言い返せなくなった代わりにAの後頭部に手を添え深く口付ければ
Aは笑って応えてくれる
それに気分を良くした僕は
ソファに膝を乗せ､上からAにキスをする
隣で顔を真っ赤に染めている小さい僕に
見せつけるように深く､熱を帯びて絡まる
そのまま服に手をかけようとした時
シリウスからストップがはいる
シリ「お前らまたハリーに怒られるぞ
ジェームズ達が帰ってくる前に部屋いけ」
リマ「嗚呼､わかった」
確かにそれもそうかと思いAを抱き抱えて部屋に向かおうとすると
ふとAが口を開く
A『君もおいで
お姉さんが楽しいコト教えてあげる』
ルピ「ｯ､…！」
リマ「Aには僕がいるだろ…
ダメ､許さない」
A『おいで…？』
ルピ「､うぅ…」
僕に抱えられたAは幼い僕に手を差し出す
それを握ろうか､どうしようか悩む僕を睨んでいると
シリ「はぁ…あんまりリーマスいじめてやんなよA」
A『あはw､どっちの？』
シリ「どっちもだよ…
A､お前捕まるぞ？」
A『だから捕まらないように同意求めてるじゃん
ねー？』
リマ「答えなくていいよ」
A『リーマス？！､ちょ､まだ話し終わってない！』
リマ「知らない」
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トノン(プロフ) - そう言っていただけて嬉しいです！解違のリーマスは可愛いベクトル高めで( •̀ω•́ )و (2023年2月5日 4時) (
レス) id: 90c86518f8 (このIDを非表示/違反報告)
とちおとめよりあまおう派(プロフ) - 可愛いリーマスが見れて最高です (2023年2月5日 0時) (レス) @page12 id: 08dec840b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トノン | 作成日時：2023年1月11日 2時
