この想い、とめられない。〔短編集〕

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,179 hit

どーも､トナと申します。

ある文スト好きの友人と話していて何か書こうかなあと言うことになったので書いていこうと思います。
その会話がこちら

あるテストでのこと…
友「ねー太宰さんいたね！」

ト「そだね」

友「私はもっと格好いいとか云いそう」

ト「テスト中でも国木田さんに話しかけてるんじゃない？」

友「じゃあ、文ストの小説書いてよ！！」

ト「じゃあってなに…どこと繋がってんの」

友「いいから！書いて!」

ト「はいはい、手伝えよ？」

友「勿論！」

こんな感じだったと思う

数日後
ト「書けたけど…」

友「読ませてー……………いんじゃない？」

ト「そう、良かった」

友「じゃあ書けたら読ませてねー」

まぁ短編ですけど。

御話が思い浮かんだら更新していこうと思います。

たまに友人との雑談載せるかも…？

友人の骨と話していてリクエストがあれば書けるやつは書こうと云うことになりました。
あればコメント欄にどーぞ。キャラだけでもいいので。

.執筆状態：連載中