夜空に煌めく小さな星たち【キャラ設定集】【魔法と星と紅い満月と】

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【一人称/二人称】
俺/君､あだ名

【サンプルボイス】
「やっほー､俺はねー､瑠璃川大和っていうんだー｡よろしくねー」

「えー､俺､それはやだなー｡もっと楽しそうなのなかったのー?」

「待ってよー｡疲れるじゃーん」

「はいはい見て見てーあったかいカイロができましたー｡でもこれ俺の」

「えー､君もこっち来ればいいのにー」

「なんかさー俺さー､すごい部活と学校生活で人が違うねって言われるのー｡何で?俺は俺じゃーん｡どこが違うのさ」

「これ台本ね｡1か月後でしょ?俺も手伝うから早めに頭に叩き込んでできるだけ多く完璧に仕上げる時間に回そうよ｡そっちの方が効率がいいよ」

【その他】
演劇部の中でだけ人が変わる｡図書委員の権限を生かして図書室に入り浸り､面白い小説を見つけて自らの台本に生かそうとするのが彼の日課｡基本的にその時に声をかけられると怒り出す｡そして自分の作った台本をよりいいものにしてもらおうと躍起になる｡

勉強は読書ばっかりしているため､わりと語彙力は高く､国語も得意｡そのなかでも1番得意なのは作文｡作文を応募するとほとんど確実に賞を受賞する｡勝手に作家を勧められている｡無論､断る｡

一方で運動はというとあまりできない｡下手くそなわけではないが褒めるところも特にみつからない感じ｡まあでもだいたいサボるからどうってことはない｡国語以外の勉強もそんな感じ｡同じくサボる｡

【関係】
演劇部で彼にしごかれてくれる方､彼に作家を勧めくれる方､親友､恋人､幼なじみ､犬猿等どんな関係でもお声かけ下さい!

【作者名】
暁月

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