どうしてわかってくれないの？【ヤンデレ永夢】リクエスト(終) ページ24
「永夢君、別れよう」
突然愛しい彼女に別れを告げられ
言葉を失いその場に立ちつくす恋人の宝生永夢。
「どうして…？」
A「…毎日携帯見られておまけにプライベートや友達関係
みんな監視されて…もう限界だよ！」
永夢「それは君のためにやったことで」
A「守ってくれるのは嬉しい…！けどこんなの違うよ…！…とにかく、これ以上貴方と付き合えない！…さよなら」
そう言い後ろを向きドアの方へ歩いていく
そして
永夢がぽつりと言った
「逃さない」
Aはドアノブに手をかけ
回すが
鍵がかっていて開かない
A「！？」
永夢「逃さないよ。」
A「っ！貴方いい加減に…！」
と振り向いた時
すぐ後ろには永夢がいた
永夢「君がなんと言おうと僕は君を手放さないし離さないよ」
そう言い優しく抱きしめると
「嫌、離して！」とAは抵抗した
瞬間
永夢はポケットから鋭く光るハサミを取りだし
Aの首にあてた
永夢「抵抗するなら痛い目にあうよ？」
A「っ！！」
永夢「…選択肢をあげるよ。ここで別れを選んで君は僕に殺されるか、それとも別れずに一緒に僕と生きるか。さあ、どうする？」
Aは
永夢を見て
こう答えた
「別れる」
永夢「……」
A「貴方とは一緒にいられない！！」
永夢はその言葉を聞いた瞬間Aをつきとばした
A「きゃ！！」
床に倒れた時
永夢に手首をおえられる
片手にはハサミがにぎられていた
永夢「…」
ハサミを振りおろし
Aは目を閉じた
が
ハサミはAの横の床にささった
A「……っ！？」
永夢「…っ」
ハサミをにぎる手がふるえる
A「…え、むく…」
永夢の目からポツリと涙が落ち
Aの頬におちた
永夢「なんで…なんでよ…なんでぇえええ！！！」
ハサミを何回も床にさし
叫んだ
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リナリナ(プロフ) - 灯ー(≧▽≦)また夜ね(^o^ゞ昨日はごめんなさいm(__)m小説あたしも進んだよ(≧▽≦)変身音チェックして(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (
レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - リナリナさん» こんにちは、リナ！着信音あったんだ！見にいってみる！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - ソニック好きさん» 無理しないでくださいね（泣）！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - y1さん» わかりました、更新遅いですがよろしくお願いします！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
リナリナ(プロフ) - こんにちわ(^o^ゞお疲れさまm(__)mエグゼイドのキャストブログ見ようとしたら変身音があったからダウンロードしたよ(≧▽≦)level2の変身音ダウンロードしたよ(*´ω｀*)嬉しい(≧▽≦)みなさんもチェックしてみてください(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯 | 作成日時：2017年3月20日 15時
