いじわるな彼【飛彩】リクエスト ページ22
「はぁー…」
仕事終わり
この病院のフライトナースでもありCRのドクターでもある天谷 Aは
机に肘をつけ椅子に座り
悩ましげな表情をしていた
実は今、悩みがある
その悩みは彼氏の鏡飛彩のこと。
Aは再びため息をついた
その時CRの扉が開く
入ってきたのは
研修医の宝生永夢。
永夢「Aちゃん、お疲れ様…って
どうしたの？」
心配そうな表情をし
Aの顔を除く
A「永夢君…お疲れ。…うん、ちょっと色々あってね…」
永夢はAの隣の椅子に座り「…そうなんだ…。僕でよかったら話聞くけど…。あ、話したくないなら良いよ！」
と言うと
Aは「誰にも言わない？」と
問い返すと「言わないよ！」と
言葉帰ってきてAは安心し
「…実はね」と話し始める
…
「…飛彩さんが好きって言ってくれない？」
A「…うん。それに付き合って何ヶ月もたつのに素直になってくれない」
永夢「…まぁ、あの人素直じゃないのは元々だから…。そのうちなるよ！
それに「すき」って恥ずかしがって言えないんじゃないかな？Aちゃんからは飛彩さんに好きって言うんだよね？飛彩さんはなんて返すの？」
A「……「あぁ」とか「そうか」あとたまに…」
永夢「たまに？」
A「俺に好きと言わせたいならそれなりの態度でしめせ…とか」
永夢「そ、そうなんだ。(飛彩さんって意外にS…)」
その後2人は
色々話していると
仕事が終わった飛彩がCRにはいってきた
2人は話に夢中でCRに飛彩がきたことに気づいていない。楽しく喋る永夢とAを見て
不機嫌な表情をし、2人に近づく
飛彩「…おい」
永夢「わ！？ひ、飛彩さん！いつからいたんですか！」
飛彩は永夢の言葉を無視し
机をバンッ！と叩き
飛彩「俺と言うものがありながらお前はなぜ研修医と仲良くしている！俺が好きなんだろう？そうだろう。」
永夢「(もう決めつけちゃってるし…絶対隠れSだな飛彩さん)」
A「な、好きですけど…！永夢君とは友達なんです！仲良くて何が悪いんですか！」
飛彩「ほう、俺に反抗するか。」
A「む…、しますよ！…ていうかなんでそんなすぐ怒るんですか！相談にのってもらってただけじゃないですか！」
飛彩「相談？なんの相談だ。相談なら恋人の俺にすれば「そうもいかないんです！」
なせだ」
涙目で飛彩を睨みつける
永夢「あの…もうそのくらいに…」
A「…大体全部飛彩さんのせいです！！」
飛彩「なんだと？」
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リナリナ(プロフ) - 灯ー(≧▽≦)また夜ね(^o^ゞ昨日はごめんなさいm(__)m小説あたしも進んだよ(≧▽≦)変身音チェックして(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (
レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - リナリナさん» こんにちは、リナ！着信音あったんだ！見にいってみる！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - ソニック好きさん» 無理しないでくださいね（泣）！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - y1さん» わかりました、更新遅いですがよろしくお願いします！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
リナリナ(プロフ) - こんにちわ(^o^ゞお疲れさまm(__)mエグゼイドのキャストブログ見ようとしたら変身音があったからダウンロードしたよ(≧▽≦)level2の変身音ダウンロードしたよ(*´ω｀*)嬉しい(≧▽≦)みなさんもチェックしてみてください(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯 | 作成日時：2017年3月20日 15時
