遊園地デート【未来編】リクエスト ページ11
「遊園地…！」
遊園地を見つめて
心は目を輝かせる
とある日の休日
宝生永留と心は遊園地に来ていた
なぜ二人で遊園地に来ているのか
それは昨日にさかのぼる
…
「永留。これ」
「え？」
父、宝生永夢に突然
封筒渡される
永夢「それあげるよ。」
なんだろう？と封筒をあけると
遊園地のチケットが2枚はいっていた
永留「え、これ遊園地のチケット…！？」
永夢「うん。昨日クジで当たってさ。僕は仕事があって行けないから…。
だから誰か誘って行っておいでよ。…あ、心ちゃん誘ったら？」
ニヤリと笑うと
永留は顔を赤くし
「な、なんでここで心ちゃんがでてくるの！」
と言うと「え？だって永留、心ちゃんと良い感じに仲良いじゃない。だからさ」
と言う
永留はチケットを見つめる
永夢「誰を誘うかは永留の自由だからさ。…まあ、考えて見なよ。じゃあ僕仕事に戻るからね」
永夢はカルテを持ち廊下を歩いて行った
永留「…誘ってみようかな…心ちゃん。」
そうつぶやき
スマホを取り出した
…
ということがあり
昨日心に電話をしてみたところ
ちょうど心も休みだったらしく
遊園地に一緒に行くことになった。
心「遊園地なんて久しぶり…！何から乗る？」
永留「心ちゃんが決めて良いよ？」
心「じゃあ…、コーヒーカップ」
…
二人はぐるぐると回るコーヒーカップに
乗ると永留は目が回ったのか
ぐったりしていた。それをみた心は
クスリと笑い「大丈夫？」と
声をかけると永留は苦笑いをし「大丈夫…、うわああ！」コーヒーカップは止まることはなく回り続けた
永留と心は楽しんでいると
影で二人を見つめる
父親宝生永夢と空絶がいた。
永夢「デート…上手くいってるみたい！」
空絶「…あぁ。…ていうか、なんで二人を尾行しなくちゃならないんだよ」
永夢「だって、永留初めて女の人と
デートするから不安でさ…」
空絶「なるほど。」
と二人は会話をし目を離したすきに
二人はいなくなっていた
永夢「あれ！？いない！」
空絶「いつの間に…」
永夢「行きましょう空絶さん！」
その頃二人は絶叫マシンと書かれた看板の前にいた
心「絶叫マシン…！」
永夢「心ちゃん、絶叫系大丈夫なの？」
心「えぇ。…永留は？」
永留「…僕は…多分大丈夫…」
心「じゃあ、乗りましょう」
二人は絶叫マシンに乗りこんだ
「きゃあああああ！！」
「わぁぁぁぁぁぁ！！」
の声が響く
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リナリナ(プロフ) - 灯ー(≧▽≦)また夜ね(^o^ゞ昨日はごめんなさいm(__)m小説あたしも進んだよ(≧▽≦)変身音チェックして(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (
レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - リナリナさん» こんにちは、リナ！着信音あったんだ！見にいってみる！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - ソニック好きさん» 無理しないでくださいね（泣）！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
灯(プロフ) - y1さん» わかりました、更新遅いですがよろしくお願いします！ (2017年4月9日 14時) (レス) id: cc17e5cbba (このIDを非表示/違反報告)
リナリナ(プロフ) - こんにちわ(^o^ゞお疲れさまm(__)mエグゼイドのキャストブログ見ようとしたら変身音があったからダウンロードしたよ(≧▽≦)level2の変身音ダウンロードしたよ(*´ω｀*)嬉しい(≧▽≦)みなさんもチェックしてみてください(^o^ゞ (2017年4月9日 14時) (レス) id: 63c890a766 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯 | 作成日時：2017年3月20日 15時
