大好きすぎて、I love you JUMP×in

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山田side





俺の口の中で、



大っきくなるいのちゃんのモノ。




気持ち良いのか、



口をぱくぱくさせながら、啼いている。




伊「そこっ…//ぺろぺろ、、やあっ」



山「はんでー？(なんでー？)」



伊「だめぇ……！///出ちゃうからぁ///」



山「イきたくはいのー？」



伊「っ……////イきたい//」




その宣言を聞いたらねぇ……




伊「ああっ///速くしないでぇ……！」




速くするでしょ？




伊「あっ、あっ！…も、、だめぇ///」




更に速くしてやる。



伊「やっ、、ああああっ///」




少し苦い液が口の中に流れ込んで来た。



山「……ｺﾞｸﾘ、ごちそうさまでした」



伊「飲まないでよ……//」




ほんとは、まだまだヤりたいけど、




もうすぐスタッフさんが来るから無理だね。




それとも、





こんなスリル、もっと味わいたい？




味わいたかったら、




お星様を俺色に染めてね＿



【ス・リ・ル end】

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