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スヒョク「あ、あぁ。、、、クソっ。何やってんだよ、おれ。、、、可愛すぎだろ。」
頭をかきながらいった。
放送室に戻るとスヒョクも戻ってきて目が合う。
しかし、さっきの出来事に目を逸らしてしまった。
A『(ナムラに申し訳ないことしてしまった、、、。)』
スヒョク「っ、、、。」
オンジョ「委員長と2人はガラスカバーできるものを探して。それからチョンサンとジュニョンの2人は尿や便を吸収できる仮の便器を作ってくれる?じゃぁ、残りの人たちは仕切りね。」
ウジン「仕切り?」
オンジョ「そう。隠すための。」
A『わかった。』
みんな放送室の使えそうなものを探しトイレを作っていた。
デスだけ動かず机に伏せていた。
オンジョ「一緒にきて。」
デス「トイレはあそこでいい。」
と窓を指した。
A『デース。みんな協力してやってんの。手伝って。』
オンジョがデスを引っ張った。
みんな試行錯誤しながらトイレを作った。
出来上がったトイレをみて
デス「どうやってやんだよ」
といった。
スヒョク「出ろ。出ろ。出ろってば。はやく!」
スヒョクは我慢の限界かみんなを追い出した。
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kana - めっちゃ面白いです!続き楽しみにしています! (2022年3月31日 23時) (レス) @page17 id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むーさん | 作成日時:2022年3月31日 23時