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スヒョク「必ず生き残ってやりたいことやろう。俺だってやりたいことあるんだよ。生き残ったら。」

A『なに?』

スヒョク「内緒。」

A『なんなのよっ。笑 教えてくれたっていいじゃん。』

スヒョク「まだ教えられない。そうだ、話かわるけどAって好きなやつとかいんの?」

A『えっ、気になってる人は居るかなっ。/// そういうスヒョクは?』

Aは本人を目の前に照れながら答える。

スヒョク「好きな人いるよ。俺は。」

A『っ。そっ、そうなんだ。(やっぱり、スヒョクはナムラのこと、、好きなんだ。)』

Aはスヒョクの言葉に言葉を詰まらせながら答えた。

A『みっ、みんなところに戻らないと。迷惑かかっちゃう。』

Aは立ち上がり戻ろうとする。

スヒョク「待って。」

Aはこれ以上話は聞きたくないと思いスヒョクの声を聞かず振り切ろうとする。

スヒョクはそうはさせないとAを手を掴もうとする。

A『わっ!』

スヒョク「あぶないっ!」

Aは何もないところで躓き転ぶところをスヒョクが体をささえた。

スヒョクの顔が目の前に顔が真っ赤になるA。

A『っ、、////』

スヒョク「っだいじょうぶ、、、かっ?、っ!! 」

スヒョクはAの顔をみると動かなくなった。

スヒョク「っ、、、。」

A『ありがとっ、、、。スヒョっ、んっ。』

Aはお礼をいいスヒョクを呼ぼうとしたがスヒョクが唇を塞いだ。
Aはキスをされていることに頭が働かず固まっていた。
しばらく固まっているとスヒョクの唇が離れた。

スヒョク「、、、わりぃ。でもっ、、」

A『っ、、、。あ、好きな人がいるのにダメだよっ。もどろっ?』

スヒョク『ちがっ、A…。俺が好きなのはっ』

スヒョクが勘違いしてるAに説明しようとするが

  ガチャ

オンジョ「Aとスヒョク。今からみんなでトイレ作るから手伝って。」

とオンジョが録音室に入ってきた。

A『あっ、うん!ごめんね!!すぐ行く。』

Aは慌てて録音室からでた。

オンジョ「スヒョクも、はやく来てね。」


オンジョも録音室をでた。

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kana - めっちゃ面白いです!続き楽しみにしています! (2022年3月31日 23時) (レス) @page17 id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:むーさん | 作成日時:2022年3月31日 23時

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