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オンジョ「ちょっと、チョンサン。そんなに意地にならないでよ。」

動き出したチョンサンをオンジョは止めた。

チョンサン「職員室は一階下の隣の隣だから。」

オンジョ「行かないで。」

チョンサン「行って見て無理そうなら戻ってくる。心配するなよ。」

オンジョ「あんたの心配なんてしてない。ムカついてるだけ。」

チョンサン「だよな。俺の心配なんかしないか。」

そういうと職員室へ向かった。

スヒョク「ったく。」

仕方ないとスヒョクも着いていこうとするのをAが制服の裾を引っ張り止めた。
スヒョクが気付き振り返る。

A『…。行かないでよ、、。』

Aはまたスヒョクを失うと思い止めた。

スヒョク「大丈夫。ちゃんと戻ってくるから。』

そういうとチョンサンの跡をおった。

A『…。』

Aはまたスヒョクが居なくなってしまうとい恐怖心でいっぱいだった。

デス「あー、ハダスは忠義な男だからな俺も言ってくる。」

ジュニョン「お前も?やーめーろって!ダメだ。行くな。」

ジュニョンが調子に乗って着いていこうとするデスを止めた。
デス「なんで。」

ジュニョン「そんなデカい図体して無茶なことするな」

デス「あぁ。デカいか?」

ジュニョン「デカいよ。」

デスは自分の体を見るなり職員室へ行くのを諦めた。
みんなはチョンサンたちが無事に戻ってくるのを待っていた。

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kana - めっちゃ面白いです!続き楽しみにしています! (2022年3月31日 23時) (レス) @page17 id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:むーさん | 作成日時:2022年3月31日 23時

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