この想い、詩(うた）に乗せて・・・。

Your voice,My voice. ページ4

何時の日か 君に会えたのなら
僕は その時 何を思うのか？
あの日 あの時 僕は
何をすれば 良いのか・・・?

Please to me the memory of you.
それが出来ないのならば
Please tell me your thoghts.
それしか・・・ 出来ないから・・・

僕は 今ここで
君へ向かって 歌うよ

I want to pass to think Mr,I
君の 答えを 聞かせて
It can be seen in the memomry you of me?
それならば・・・

僕は今一人で
君は一人 何処にいる・・・？

Do you receive this my voice?
Please answer if you're heard.
こんなことを繰り返しても
何に なるのかな・・・？

I want to pass to think Mr,I
君の 答え 聞かせて
It can be seen in the memory you of me?
それならば・・・

Please to me the memory of you.
それが 出来ないのならば
Please tell me your thoughts.
それしか 出来ないから・・・

君に早く・・・
逢いたい・・・
一秒でも・・・速く・・・



￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これは、僕が書いている、小説の、キャラが、歌っている歌のフルバージョン。
『［オリジナル］私を支えてくれた君。』と、いう小説のキャラが歌っています。↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tomomi10111/

大切な人が、ある日突然、目の前から消えたら・・・。
と、いうことを表した、歌。


作詞者/雪野翼

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