【黒バス】黒子「僕は影です」貴「じゃ、俺は光！！」黒子「何言ってるんですか、君は『灯り』です」貴「」【男主】

灯り７ ページ7

あのあとは赤司君がA君を中々離さなくて苦労しました



んで、朝









赤司「あ〜帝光に欲しい。俺が欲しい。紫原とセットで愛でたい」



緑間「赤司お前本当にどうしたのだよ……」



青峰「これが赤司の平常運転だろ？」



紫原「どーでもいいしー」









皆さん、今日は………―――









黒子「今日練習試合じゃないんですか？」









、









「あ」






赤司「今すぐ準備だ！遅れは許さんッ！！」









、









、









、









こうして僕たちは無事、相手校につきました



青峰「へー結構やるじゃん」




皆さん、レベルが高いです






相手校のキャプテンが集合をかけ、互いに挨拶をかわす









そのとき、僕の視界に、ゆっくりと体育館に入ってきた人が入りました

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