サイコパス女の日常【銀魂】

第一話 ページ3

妙「あ、ねえねえ二人とも、昨日私ピアス開けたんだけど、どうかしら？」




なんていいながらこちらに耳を見せてる、






神「姉御めっさ可愛いアル！そのピアスも似合ってるアルヨ。」





貴「うん、すごいいいと思うよ！妙ならもうちょっと派手なのつけても似合うとおもう」






いや、全然にあってないから。

ガキが冒険してんじゃねーよ



夢○についてくるイヤリングで十分だよあんたには。







まず法則違反だろ。なんかジャラジャラしてる









すると後ろから前髪V字の影が。









貴「あ、土方」




神「なにアルかマヨ」



土「マヨじゃねェ！
おい志村、それ法則違反だろ。外せ」






妙「あら、校則なんてとうの昔に忘れたわ。土方さん、だからあなたは前髪V字なのよ」








土「前髪関係ねーだろ！！

校則は校則だ。さっさとよこせ」





神「校則ぐらいでゴチャゴチャうるさいネ。されよニコチンマヨラー」




土「んだと？」





沖「まぁまぁ土方さん、ここは見逃してやりやしょーや。姐さんもすいやせん。うちの土方が」





土「誰がお前のもんになったよ！？」






妙「いいえ、大丈夫です。知らなかったわそんな校則」





沖「つーことで姐さん、次からは気をつけて下せェ。」







貴「沖田、もう半だよ、」






沖「あ、じゃあまた後で」




神「そして2度と来るなクソサド」






沖「うるせェクソチャイナ」









おいおい、私の席の前でギャーギャー騒がんでくれよ。





本当うるさい。邪魔。






なんでこんなにうるさいの




なんかネジ一本どころか全部抜けてんじゃねーの。






どうでもいいけど

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