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(祐希side)
練習終わって、帰ってきて携帯をひらけば…。
西田からのLINE…。
そういやAちゃん家に泊まるって言ってたっけ、なんて思いながら通知を見れば…
(うっわ！何これ！…ヤバい！可愛い！！)
俺のユニホームを着るAちゃんの姿…。サイズ感が男心をくすぐる…。
てか、二人で何楽しんでんの！？って若干の苛立ちのもと、電話をかける…。
『あ、祐希さん？ 写真見たでしょ！？』
「二人して何してんの！？」
『え？A姉、一回も着たことないっていうから…もったいないじゃん？ 俺、グッジョブでしょ！？笑』
「…いや、まぁ可愛いかったけど…。」
『でしょ！でしょ！実物もっとヤバいよ！笑』
「うるせー。てか、俺のいないとこで勝手に着せるな！見るな！」
『うわ！嫉妬だ！笑』
「…お前もうAちゃん家泊まらせないぞ！笑」
『それを決めるのはA姉ですぅ！笑…てか、祐希さん匂わせすぎだから！笑』
「匂わせ？なに？」
『この家、いたるところに祐希さんの影を感じる…笑』
「あ〜そゆこと？笑 匂わせなの？よく分からん…。…てか、Aちゃんいる？」
『いるよ。祐希さんが怒ってないか心配してる…。笑』
「代わって。」
『あ、もしもし、祐くん…勝手に着ちゃった…ごめん。』
「あれはAちゃんにあげたものだから好きにして。笑 てか、今度俺だけのために着て。」
『…え？うん。本人前だともっと恥ずかしくなりそう…。』
「ハハ。笑 」
『あ、祐くんの部屋着とか有志に貸しちゃったからね。』
「あぁ、全然良いよ。…次会えるの楽しみにしてるから…おやすみ…。」
………………………………………………………………
そして、久しぶりに会ったとき…
俺のためだけにユニホームを着させて…
Aちゃんは、すっごい、恥ずかしがるから余計に男心くすぐって…
我慢できなくて…欲望に任せて…
そのまま…着させたまま…
Aちゃんを堪能した…。
心なしか普段よりAちゃんを独占している意識が強くなり…かなり興奮して最高だった。
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tomo1211(プロフ) - kazukiさん» ありがとうございます。ドキドキしてもらえて嬉しいです！ 自分でR指定ギリギリ攻めると言ったわりにはイマイチの出来になってしまったかもしれませんが…、これからも飽きさせないよう頑張るのでよろしくお願いします。 (2019年11月27日 23時) (
レス) id: 0b278f186c (このIDを非表示/違反報告)
kazuki(プロフ) - こんにちは！ いつもドキドキしながら読ませて頂いてます！ tomo1211さんの作品どれも読ませて頂いているのですがR指定番外編含めどの作品も大好きです！ これからも更新楽しみにしております！頑張ってください(^^) (2019年11月27日 11時) (レス) id: 85bff645e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomo1211
| 作成日時：2019年11月20日 16時
