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NO side
悟「さぁ、これで一年も4人になったね」
乙骨(3人と1匹...)
一人・・・いや一匹、人間ではない者が
いるこのクラス。
悟「午後の呪術実習は2ー2のペアでやるよ
棘・パンダペア、真希・憂太ペア」
真希「げっ」
真希はあからさまに嫌そうな顔をした。
乙骨(げって言った...)
──────────────────
真希達の会話(お前いじめられてたろ)
から真希・憂太の任務、五条の説明会〜
里香ちゃんの完全顕現
腐った🍊と五条の会話
五条の「青春が・・・」発言
──────────────────
五条side
憂太が来て2か月か〜。そして、
今、任務に向かっている五条悟で〜す!
特級のやつ。しかも今、朝。ココ大事。
そんな感じ(どんな感じ)でつきました!
よし、ちゃちゃっと終わらせて帰ろう
・・・って思ってたけど、帳に入って
気づいた。誰かが戦っていたんだよ。
でも、呪霊は一瞬で祓われてた。
ん???竹刀持ってる?
しかもアレ特級だよ?
びっくりしたし、呪詛師かもしれない
から、とにかく声を掛けてみる。
「ねぇ、キミ何者?」
六眼で見てみた。
僕の眼には、目の前にいる彼女の情報が
写った。
呪力量は・・・一級に相当するぐらい。
術式が視えたとき、僕は驚きを
隠せなかった。
彼女が持つのは無効術式だったからだ。
いや〜厄介。
・
声を掛けたら、
??「私は白夜A。お前は?」
名前言ってくれた。
てか、お前は?って口悪っ。
「僕は五条悟。ねぇ、キミ何者?」
A「チッ」
なんか舌打ちされた。悟きゅん怖い!←
でも、気付いた時には彼女は目の前から
姿を消していた。
さて、調べてみるか。
Aside
いつも通り、学校に行く。
学校に行く道中、“アレ”の気配がした。
しかも、まぁまぁ強い奴。
でも、遠い所から、少し違う“匂い”も
した。多分、私と同じことをしている人だ。どうする私、“斬る”か?
同業の人の気配も近づいてきた。
その人に任せるか?
いや、人に危害を加える奴だ。
野放しにしていい奴じゃない。
私が“斬る”んだ。
そして、その気配がする方に向かった。
──いた。
いつ見ても気持ち悪い。
この見た目なら、“鬼”の方がマシ。
まぁ、そんなことよりも“斬ろう”。
シィィィィ
〈雷の呼吸・壱の型 霹靂一閃〉
※夢主はTOKYO在住です※
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hina(プロフ) - ウサギさん» 惚れた。結婚しません??めっちゃ嬉しいんですけど。 (4月21日 22時) (レス) id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
ウサギ - こういうタイプの作者さん好きだわ。 (4月21日 19時) (レス) @page14 id: 63bc4ecefa (このIDを非表示/違反報告)
hina(プロフ) - 七星 麗華@???,??,??さん» 嬉しいと言って貰えて光栄です! (7月27日 18時) (レス) id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
七星 麗華@???,??,??(プロフ) - イベント参加ありがとうございます!呪術廻戦と鬼滅の刃の作品で嬉しいです! (7月27日 18時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
hina(プロフ) - あははさん» コメントありがとうございます!ちなみに、どんな内容がいいとかありますか? (6月20日 7時) (レス) id: 9425f0e88a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:厨二病ABC. | 作成日時:2023年4月20日 15時