３．話がよく分からない方へ進む ページ5
『イケメン来たっ！“沖田総司”１番組組長！いつも笑ってるけど目は笑ってない事もあるしイケメン！！』
沖田「い、いけめん？」
『そっか…まだ江戸時代だもんね。イケメンと言うのはカッコいい人って事なんだ』
沖田「ふぅん…そうなんだ」
『わぁ！笑った笑った！見た！？平ちゃんっ！総司が笑った！！
あ、総司って呼んでいい？』
沖田「うん。いいけど…君の名前は？」
『夜桜Aだよ！』
沖田「Aちゃんね」
左之「俺らの事と言い…知りつくりてんな」
『愛してるんだもんっ！』
「「「あ、愛してる」」」
あ、総司が腹を抱えて笑ってる。くっそぅ。こう言う時でもイケメンなんだから
沖田「はぁー…面白かった」
『確かに人斬り集団で有名だけど、優しいし大好きだもん』
沖田「だったら僕がこの場で君を斬っちゃったとしても君は僕等の事をまだ好きなの？」
と、総司が刀を構えた
『総司に斬られていいっ！刀を構えてる総司まじイケメンーっ！』
ぎゅっ
沖田「あはははっ面白い子だなぁ」
平助「それより、帰らなくていいのか？」
『あ………』
バッグに家なんて入ってるかな………それか家を買っちゃおうかな…
『不動産ってあります？家がないんで家を買いたいんだけど……』
沖田「さあね」
左之「てか金持ってんのかよ…」
『わかんない…』
平助「だったら訳を話して屯所に住めば？千鶴も嬉しがると思うし…」
『え！？あのマイ・エンジェルの千鶴がもういんの！？よっしゃ、早く土方の所へ行こうっ！』
平助「ま、まいえんじぇ…？ま、いいか
それより、土方さんの部屋ははそっちじゃなくてこっち」
『あ…えへへへ〜わかんなーいだもーん』
沖田「ん？土方さんなら幹部の部屋にいるよ？」
左之「やっべー……急いで幹部の部屋に行ってくるっ！またなっ！」
と、頭を撫でてくれた
『っ///一生頭を洗いませんっっ！』
沖田「あははっ嫌われちゃうｙ」
『よし、今日綺麗にしようっ』
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミィ - 更新がんばってください！美香さんの作品大好きです！ (2013年9月15日 14時) (
レス) id: 0e6d7423cc (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - あんがとー！そっかｗｗｗわかるよ！かっこいいよね！おもいっきしｇｄｇｄに進んでるけどね！((うん！更新がんばるね＾＾ (2011年7月5日 7時) (レス) id: 6319793898 (このIDを非表示/違反報告)
綾人＠北の赤軍(プロフ) - 新作おめでと--！！ 私もできるなら一君お嫁にもらいたいy((黙 総司かっけぇ！！やっぱ美香ちゃん文才あるなぁ！！羨ましよ！更新まってます！！ (2011年7月4日 18時) (レス) id: bc27c1702d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美香
| 作者ホームページ：http://uranai.hetalia.inazuma
作成日時：2011年7月2日 23時
