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顕嵐 「おぅ!龍我!あっ、みんないるじゃん。」





謙太郎 「あっ、その子東京B少年の担当の子?」






雄登 「そうですよ!」





怜央 「可愛いね!俺が襲っちゃおうかな〜」




浮所 「それだけはやめてください。」





怜央 「冗談!冗談」





一体ここはどこなんだ







ジャニーズjrの子たちがいるなら流星だっているでしょ





探そうかな






『あの、、大西 流星はいないんですかね?』






顕嵐 「流星?そもそも流星自体ここに来ないよ!」




『どういうことですか?』






龍我 「まぁまぁ。とりあえず僕らは違う部屋に行きます。」





怜央 「了解」







あの広いホールみたいなところから去って





違う個室の部屋に行った








『あの、一つだけ』





雄登 「どうしたの?」





『私の携帯はどこでしょうか?』





浮所 「持ってるよ!流星から、ものすごい着信来てるね」





『えっ、見せてください!』




龍我 「だめ。」





直樹 「流星には後々大丈夫ですって言っとくから、安心して」




大昇 「ここでは俺らしか愛しちゃいけないという暗黙のルールがあるの

  だからそれに従ってね!」




一世 「従わないと、、、」





『分かりました。』





雄登 「あと、敬語だとぎこちないから敬語は禁止」




『...わ、分かった』




この個室に私とみんな





なんか不思議な空間






何回も思うけどなんで私がこんなことになってしまったんだろ





『私、ご飯とかどうするんですか?』





一世 「違う部屋にまた大きいホールがあるんだけど、そこで、朝、昼、晩食べに行く」






『そのホールに行くとき自由に行っていいんですか?』






直樹 「いいよ!たぶんjrの子一人はいると思うけどね」





『分かりました!これから...何でもありません』






龍我 「なんだー」





ここにいるということはここで生活をしなければいけない




だから、ここで生活するために色々聞いた





大体は分かった。





これからどんな生活が待っているんだろ



















あんな事が起きるなんて、一ミリも考えてなかった_

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作者名:紗彩 x他2人 | 作成日時:2018年3月20日 23時

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