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警戒心を持ちながら、あまり足音を立てずに探していた。
長妻くんと安井くんが顕嵐くんがよくいる場所に連れてってくれたけど、全部いなかった。
『どうしよう………。』
長妻 「とりあえず、俺らの部屋に行く?」
安井 「今は危険だし、一旦そうしよう。」
長妻 「じゃあ、A 行こ!」
『あっ、はい!』
少しは不安があったものの、2人だと安心できる気がした。
・
だって、顕嵐くんの仲間だもん。
・
移動中にらぶの話を色々聞いた。
さなぴーはギターが上手いだとか、
モロは食欲旺盛だとか
沢山聞いた、そしてらぶに興味を持つようになってきた
なんで。。。
私は
"東京B少年"っていうグループが好きだったんだよね、?
と疑ってしまうぐらいにらぶに興味を持ってった。
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作者名:紗彩 x他2人 | 作成日時:2018年3月20日 23時