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ここに来た人は、、。


「俺らのAいますよね?」



声からして、分かった。



那須くんだ。




安井 「何のこと?」



那須 「とぼけないでもらってもいいですか?」



長妻 「こっち、今ダンスの練習してるから邪魔しないでくんない?」




那須 「そーですか。 売れている俺たちに向かってそんなこと言ってたら、いつか解散するんじゃないんですか?w」



は?意味わかんない。まさか、こんな事を言う人だとは思っていなかった。本当に最低




安井 「くっ、、。」



長妻 「黙れ!」



那須 「でも、居ると思ったんだけどなー」



安井 「……………」



長妻 「……………」



那須 「覚えててくださいね、?」


そう言って、那須くんは去って行った。


私はイライラした。そんなの許せない、


感情が出過ぎて那須くんに喧嘩を売ろうと思ったけど、安井くんと長妻くんに迷惑をかけたくないから我慢した

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作者名:紗彩 x他2人 | 作成日時:2018年3月20日 23時

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