今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:39,062 hit
小|中|大
25 ページ25
ここに来た人は、、。
「俺らのAいますよね?」
声からして、分かった。
那須くんだ。
安井 「何のこと?」
那須 「とぼけないでもらってもいいですか?」
長妻 「こっち、今ダンスの練習してるから邪魔しないでくんない?」
那須 「そーですか。 売れている俺たちに向かってそんなこと言ってたら、いつか解散するんじゃないんですか?w」
は?意味わかんない。まさか、こんな事を言う人だとは思っていなかった。本当に最低
安井 「くっ、、。」
長妻 「黙れ!」
那須 「でも、居ると思ったんだけどなー」
安井 「……………」
長妻 「……………」
那須 「覚えててくださいね、?」
そう言って、那須くんは去って行った。
私はイライラした。そんなの許せない、
感情が出過ぎて那須くんに喧嘩を売ろうと思ったけど、安井くんと長妻くんに迷惑をかけたくないから我慢した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
142人がお気に入り
142人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「美少年」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紗彩 x他2人 | 作成日時:2018年3月20日 23時