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私は康二くんににすべて話した。



康二君は真剣に聞いてくれ、流星のことで心配になり、涙が出てしまった


そして優しく、頭をなでてくれ、ハンカチをくれた。





向井 「...俺な全ての秘密を知ってる。隠しててごめんな。」



だから、あの流星のやつを聞いたとき、表情があやふやだったんだ...




『じゃあ、その秘密教えてくれませんか?』




向井 「ごめん。ほんまごめん。それだけは無理や。教えるとAちゃんが捕まる。
  Aちゃんの為にも...。早く逃げて。」



意味が分からないまま、早く逃げての言葉にしまい逃げた。




私は顕嵐君を探すことにした。取り合えず、見つかっても、、、




この建物の構成がわからない。


だからこそ、厄介なんだ。





そして、この建物の中の一部の人は敵だ。




私があの6人と一緒に居ればそれはそれで良かったのかもしれない。




だけど、今はそうするわけにはいかないんだ。

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作者名:紗彩 x他2人 | 作成日時:2018年3月20日 23時

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