呪われ者はもう一回の人生、復讐に使いますの特別集(？) (ページ26)

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⚠？ページ26

syp)「いや、酷いのは先輩でしょ」

『で、…デスヨネー知ってます知ってマス。ﾊﾊｯ』

ほんとに…はぁ……謝r＿＿＿＿

syp)「ワイに声すらかけなかったんやから」

『は…？え？？』

ショッピ君の話してたことじゃないの……！？

syp)「あ、もしかして俺の話してたって
　ことやないんかって驚いてます？」

『その通りです師匠！！』

syp)「師匠て……アホですか」

全く…、とため息をついたショッピ君。

syp)「俺は別に話のテーマにされてもいいっす。
　でも俺はA先輩の世話をするために
　ずっと見張ってるのに、見てみたら
　居なかったって言う点に酷いって思ってます」

『えぇ…』

この歳で世話されるのは…ねぇ？

うーん…

syp)「先輩は俺が居らんとなんでも間違えるから…
　その先輩が入れたそのコーヒー…
　ブラックっすよ」

『ぇ"』

マジで間違え＿＿＿＿＿

待って……？

『な、……なんで知って…るの？』

話して…無い…

syp)「え？当たり前のことやないですか」

・

syp)「先輩のことならなんでも知ってますよ？」