呪われ者はもう一回の人生、復讐に使いますの特別集(？) (ページ24)

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『でね？最近ね…おかしいなぁ…って思うんよ』

ut)「そうか？めっちゃクールやん………ずるっ」

何言ってんだこいt(((((

sya)「へー…もう終わりで良い？」

『殺すぞ』←←

sya)「ﾋｪｯ」←

『はぁ…でね？
　なんか…私が出来ることでもね？
　世話されちゃうの。
　お茶くらい入れれるのにそれも
　やられてさぁ…』

sya)「ええことやんか」

『そうだけど…こう……頻度とかが変なの』

sya)「ふーん。」

こいつ…自分で聞いといて！！！

ut)「でもさ、「私がやるから」って
　断りゃええやん？」

『それがね？言っても無駄で…着いてくるの』

ut)「はぇー、…」

コーヒーを飲みながら大先生は目を丸くした。

『なんか…なんだろう…私が仕事してるときは
　なんもないんだけど…
　椅子から立ち上がったらすぐ来るんだよ…』ﾊｧ…

私は溜め息を交えてそう言った。

……あれ？返事なくない？

私は顔を上げた。