呪われ者はもう一回の人生、復讐に使いますの特別集(？) (ページ11)

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、ページ11

『さてと！もう終わろ！うん！』

sg)「うぅ……」

死神君がダウン……？したので強制終了

sg)「手がつったー…！！」

だそうですww

kr)「じゃぁ投票する？」

pe)「そうだね～…俺はクロノアさんかな？」

『私もー』

kr)「えー………俺は死神君かな～…」

tr)「俺はAちゃんかな？」

『えぇ…、そうかぁ？』

sg)「僕はクロノアさんですね！」

理由とかそれぞれどう？、と聞く。

pe)「結構クロノアさんドジってたしさ…」

sg)「謎のドジが後半多くなったもんね」

kr)「死神君木のピッケルでダイヤ掘ろうとしてた」

『え、嘘でしょ』

sg)「ひかないで！？」

tr)「ちょっと幼児みたいな？感じした」

『それは煽りかい？』

pe)「でも、あの記憶障害以外なくない？」

tr)「あー確かに」

『記憶障害て…w』

～投票結果～
ぺいんと:クロノア
死神:クロノア
クロノア:死神
トラゾー:ぺいんと死神
A:クロノア
～

pe)「なんで俺ぇwwww」

tr)「直感直感ww」

『死神さーんけっか！』

sg)「発音……」

『なぁに死神君』

sg)「ﾅﾝﾓﾅｲﾃﾞｽ(なんもないです)」

kr)「圧www」

sg)「えー…ぺいんとさん！頼んだ！」

pe)「え、あ、うんww」

pe)「クロノアさんは！お酒を！飲んでますか！」

kr)「うーーん…！

　飲んでません！」

『え？！じゃぁ死神か？』

sg)「あ、全然」

俺はコーヒーを飲んでました、とクロノアさん。

僕はカルピス！と、死神君。

tr)「じゃぁ…ぺいんと？？」

pe)「ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ」

sg)「まさかっ！！ック！ぺいんとぉお！」

pe)「あ、違うよ?」

『え？』

tr)「俺じゃないよ?え？Aさん？」

『え？いやいや……誰？』

『もしかして…冠さん…』

※連絡中

pe)「確認して貰ったところ……人狼…居ないそうw」

………

『冠さん…』

sg)「日常組へようこそ。」

『「「「「wwwwwwwwww」」」」』

本当に歓迎会がwww

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ちなみに冠さんが選ぶ予定だった人は貴方でした。