異世界トリップ？HAI？ー須臾に破壊する力って負の感情… ページ8
グリム(な、なんか難しいんだゾ……)
リドル「その通りボクが首輪を外すまでキミは魔法を使えない。ただの猫同然さ。」
グリム「に、にゃにー！？オレ様はペットじゃねーんだゾ！」
リドル／千夏「心配しなくてもキミみたいなペットこっちから願い下げだ。／心配しなくてもお前みたいなモンスターペットの意味合いに入ってねぇよ。」
リドル「ま、学園からつまみ出される頃には外れてるよ。」
アズール「いや〜、相変わらず素晴らしいですね。どんな魔法でも封じてしまう、リドルさんのユニーク魔法。」
アズール「僕なら絶対にかけられたくありません。(それにしても千夏さんの魔法。図書室で読んだ内容にあった気が…気のせいか？)まあなんにせよ。絶対にほしい……！」
千夏「すっげえ視線感じるなぁ！AHAHAHA…」
クロウリー「どうにかしてください！貴女の使い魔でしょう！？」
クロウリー「しっかり躾を…………え？貴女のじゃない？」
千夏「何度も申しましたがいつ私の使い魔だと勝手に思い込んだのでしょうか？(圧」←かなり威厳えげつないだろうな…おっと鼻血が！読者さんに俺のツイステッドプロペンスティがっ！バレてしまうっ！
クロウリー「……そ、そうでしたっけ？」
クロウリー「ごほん！では、学園外に放り出しておきましょう。鍋にしたりしません。私、優しいので。」
クロウリー「誰かお願いします」
グリム「ぎにゃー！離すんだゾ！」
グリム「オレ様は……絶対、絶対！」
グリム「大魔法士になってやるんだゾー……！」
千夏(え？オレは海賊王になる？)←千夏はもう年？なので難聴な部分GAじゃなくてボケただけです。読者さんがツッコんでやってくれ。ネタが何も思いつかなかったんだ．．．
千夏「グリムをあそこまで必死にさせる動機とは一体何だろうか…………」
クロウリー「少々予定外のトラブルはありましたが入学式はこれにて閉会です」←そういや自分も入学式やったんですよ。中学生だぜィ！
クロウリー「各寮長は新入生をつれて寮へ戻ってください。」
クロウリー「……ん？そういえば、ディアソムニア寮、寮長のドラコニアくんの姿が見えないようですが……」
千夏(なんか昔に聞いたファミリーネームだな？気のせいではないと思うんだが。いつ聞いたんだっけな．．．)
秀才な男「アイツがいないのはいつものことだろ？」
純粋な男「あれ？もしかして誰も式のこと伝えてないのか？」
対抗心強い男「そんなに言うならアンタが伝えてやればよかったじゃない。」
純粋な男「うーん。でもオレ、アイツのことあんま知らないんだよなー。」
異世界トリップ？HAI？ードラコニアってどこで聞いたんだっけ？→←異世界トリップ？HAI？ー冒頭から滑ってくぅ…悲しいぬい
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金子茶(プロフ) - 何故続編ではなく黒鶴の方にお気に入りの方が増えていくんだろう・・・嬉しんだけど、嬉しいんだけどさ出来れば続編“にも”登録してほすぃ(欲張り (9月20日 20時) (
レス) id: 6412581968 (このIDを非表示/違反報告)
金子茶(プロフ) - 今更ですけど、小説のメインタイトルはEmpress of Darknessだけだったんですけどサブタイトルに黒橡を付けました。続編にも付けるよ。 (8月6日 11時) (レス) id: dda5eedd89 (このIDを非表示/違反報告)
金子茶(プロフ) - ユノン -有難うございます。まさかこんな小説が続編にいけるようになるとは・・・少し感慨深いです。 (8月6日 10時) (レス) id: dda5eedd89 (このIDを非表示/違反報告)
金子茶(プロフ) - 最凶最悪の双子の兄 - 確かに原作沿いじゃないですけれども、登場させなくても良い感じに含みある伏線を思いつきましたので、制作に関しては大丈夫です。少しネタバレするなら、真紅の暴君終盤・・・ですかね。 (8月6日 10時) (レス) id: dda5eedd89 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 金子茶さん» 続編を楽しみにしてます (8月5日 18時) (レス) @page49 id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：金子茶 | 作成日時：2023年4月4日 16時
