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鬼殺隊で最も位の高い“12名”の剣士...(柱)

その“12名"の剣士の中に,剣技の才を持った3名の剣士が居た...


3名の剣士は兄弟...「三つ子」だったが,三年前の事件がキッカケで(長男)と(三男)だけ絶望的にに,凄く仲が悪く【最悪】な状態だ...




隠「おい...霞柱二人が喧嘩してるのを,霧柱がまた仲裁に入ってるぞ...」


有一郎「おい,もう一回言ってみろ...!?」


『どっちも落ち着けって!?』


無一郎「兄さんは退いてくれる?これは馬鹿な有一郎が売ってきた喧嘩だからさ」


『無一郎は少し黙ってろ,余計に煽ってどうするんだ...兄さんは「面倒くさい」系だからもっと面倒くさくなr「シッカリ聞こえてんぞ」


俺は,兄弟の次男(俺)だけ「霞」ではなく「霧」の呼吸を使っていた。


この二人が馬鹿喧嘩する時は必ず仲裁に入って止めるから,鬼殺隊の隊士からは...


「霞の境目」と呼ばれていた。

これは...そんな兄弟の【次男】の物語執筆状態:更新停止中






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作者名:ラムネ | 作成日時:2019年12月1日 8時

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