前世 ページ1
『いやぁぁあ!!!!!グッズがぁ!ああ!!!!オーマイガッ!』
何で売り切れてんですか????
紅丸ぅぅう、紺炉ぉぉお。
なんなんてすか?????
喧嘩売ってんですか???
かってやろうか???お?お?
やってやんぞおら!!!
待って、小指ぶつけた。痛い。←
もおいいもん!!
Aチャンなくわ!ぴえん!←。
なんか良いことないかな!!
こう、トラックやら何やらにドォぉーーん!!ってされてえへ!神様だお!君を⚪⚪の世界に転生させるでお!って、、、
なんないか。
だって!
なんか、もう。何もない白い所に居るんだもん!何??うちピーんだの??マジ?感覚ないんだけど?!何でピーね!ピーんでるけど!←
「うるさいっす!!!!」
『ごめんなさい。』
『待って?誰ですか?』
「神様だお!」
『』
「え?反応!え?え?ぴえn『きも。』」
神「え?だって、君こんな感じにならないかなって言ったばっかじゃん!何で??嘘ついたな!針飲めやこの野郎!!←」
『んで、転生させてくれんの?てか、うち死んだの?感覚無いんだけど。怖いよ?』
神「」
神「んんっ!あー。君は色んな意味でピーんだよ。うん。ダッサイピーに方だったけどね!!」
『』
神「小指ぶつけたのと、グッズが買えなかった悲しみでショックピーへっ!だっさ!」
『』
『早く、炎炎の世界に転生させろやこのクソ野郎。お前のチン●引きちぎってぐちゃぐちゃにして、ありとあらゆる穴ん中に詰めんぞ??あ?』←
神「\(^o^)/マジ?」
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作者名:時桜 | 作成日時:2021年3月14日 23時