ポプテピトリップ ー怒った?ー ページ31
『____ッフーフッハッハッハハハハ!!
ここまで来るとは予想外だ…丁度いい!
此処を貴様らの墓場とし、我々は派遣を手にいれる…!!』
セイラン「なんだとォ?」
ヒイロ「わけがわからないよ?」
ーーーー
ーーーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
樋口「ッ何;?!」
芥川「これは…」
梶井「何か起こってる;?」
中原「ッおい、一旦引くぞ!」
尾崎「外に出るのじゃ!」
立原「あっ、ちょっと銀足早い!待って;」
取りあえず引き返したマフィア
ーーーーー
ポプ子「きゃあっ」
ピピ美「なんだと…!」
ーーードォ"ォオ"オォオ"オ"ン!!
目の前に現れた巨大なもの
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコ
『『『ーーーフッハハハハハハハハハハ!!
ーーーこれが我らキングレ●ードの!!
ーーー最終形態!!【ア○シックレコード】なり!!』』』
ピピ美「ーーポプちゃあん!!」
セイラン「ーーヒイロ!」
ポプ子「ーー今よ!ピピピッピィ!!」
ヒイロ「ーーやるしかないね!!」
ピピ美「よーし、あたしに任せて!!」
セイラン「行くぞ皆!!」
ヒイロ「二人づつに別れてぇ〜!!」
「「「ーーー合体ーーー!!」」」
〜〜〜ウォォォオオオォオ!!
ーーーーーーー
noSide
____外に集まったマフィア達が見たものは
黄金に光り輝く二体のメカだった…
その姿は一体は双子
一体はポプピピがミックスしたように見えた…
「『ーーいっくよぉ〜〜!!』」
「『はけ〜〜んダイナミックッ!!』」
「『ーーウオォオオオオォオオォォ!!』」
他((……こ、これは…!))
突進していく二体のメカは叫んだ…
「「「ーーー 怒" っ" た" ?? 」」」
『『ーーー怒" っ" て" な" い" よ" お" ーーーーッ!!』』
____ドォオ"オオ"オォンンンン…
ーーーーー
noSide
中原(……う…ん?)
中原は目を覚ました
彼と仲間はあの轟音で外に回避した後
メカがキングに突進した所を見届けた…所までしか覚えとらん!
どうやら気を失ってたらしい
中原「は;?!」
セイラン「…ヒイロ!?」
ポプ子「ピ、ピピ美ちゃんッ!?」
エリス「…リンタロウ?」
四人は驚いていた
四人以外の他は…
石化していた!
ポプテピトリップ ー終幕?ー→←ポプテピトリップ ーKING【真の敵】ー
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作成日時:2018年2月8日 0時