ポプテピトリップ ー頑張ってない証拠だぞ☆(大事なことなので) ページ26
noside
ヒイロ「ーーーーディストラクション☆
ーーアタァ〜〜ック!!」
ーーードゴオオ"オオ"ンンン!!!!!
ヒイロのアホ毛で
あちこちが破壊されていく
進化したらここまで違うものか…?
そのせいか数十分後には
中原「…もう大丈夫みたいだな」
ヒイロ「やったね☆」
もう倒されていた
中原「つーか…、何で?」
ヒイロ「大人の恨み…」(ボソ)
中原「は?」
ヒイロ「ナカヤさんは過ちをしちまった
ようだね…ちょっと前にコレの敵とかかわらなかったかい?」
中原「………」
ーーーーーーーー
※回想
作者『モ●うまくね?お前もそうだろ??』
中原『モ●マジ最高w』
※個人の意見です
ーーーーーー
中原「もうアイツと一緒に飯なんて食うか(怒)」
ヒイロ「(´∀`*)ウフフ」
______ボトッ…
ヒイロ「あ」 中原「____」
ヒイロの
腕が付け根から落ちた
ーーーーーーー
noside
樋口「……;;」
セイラン「フッ、上出来上出来」
セイランによってなんとまあ華麗に
やっつけられたものでアチコチに転がっている
さすが愛とクソの戦士
樋口「…とある邪魔がなくなった;」
セイラン「そういう事になるなあとは皆で☆楽しく『真の敵』を倒すだけだな!」
樋口「皆で…!って、そうだ;;?! 芥川先輩は!?黒蜥蜴も!」
セイラン「…あ?」
ふと、セイランは倒れまくってるのっぺらぼうの蚊人間の一体に近づいた
そして
ーーーベリッ!!
なんか膜が剥がれた
樋口「え」
セイラン「ありゃりゃ」
剥がれて出できた顔
樋口「えぇえッ;;;?!」
セイラン「道造くんじゃねーか」
マフィア 黒蜥蜴の一員がなんかのびていた
セイラン「_____ってことは!!」
ーーービリッ!!
ーーービリッ!!
もう2体が広津さん、銀ちゃん☆
樋口「……えぇぇ;;;」
セイラン「揃ったな、ハハ」(後でこの娘くどこ♡)
んじゃ、今日からまたクソ小説始めっから →←ポプテピトリップ ー誰も文句言ってないだろ(君以外は)頑張ってない証拠だぞ☆ー
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作成日時:2018年2月8日 0時