限りなき永遠の愛 (ページ36)

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じっかん。ページ36

片付けも終え、寝室へ移動しAは自分専用の布団を敷こうとしたら

と「もうそんなの敷かんでいいやん。一緒に寝ようよ•••」

A 「あ、うんっ」(顔を赤くする)

敷こうとしてた布団をしまい、としみつのベッドに恐る恐る入る

A 「...失礼しまーす」

と「...おう」(彼女の方を向きながら)

A 「うちらほんとカップルになったんだねってなんか実感してる」

と「確かに。普段オフの時でもやっぱり今まで通りだからな」

A 「でもそれが一番楽じゃない？」

と「まぁな。...でも、もっとカップルになったんだねって実感出来る事してあげる」

としみつが上に跨がり、Aの頬を撫でてキスをする

A 「としみつ...」(としみつの首に腕を回す)

と「なぁ、ほんと好き。恋人として愛してるよ、A」

A 「うんっ...私もだよ、愛してる」

としみつはその言葉を聞いて、より一層激しくキスをし、一緒に快楽へ落ちていくのだった

と「大丈夫？疲れただろ」

A 「ん•••大丈夫。一緒に寝よ？」(ぎゅーっと体に抱きつき)

と「そうだな、おやすみA」(抱きしめ体をぽんぽんする)

A 「おやすみ、としみつ」(口に軽くキスする)

と「ん•••」

2人は抱き締めて、深い眠りに落ちる

＊そのシーン描こうとしましたがやめましたーー
いつか挑戦します。。