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小|中|大|無「頭を垂れてつくばえ。平伏せよ。」
下弦「ババッ」
肆「申し訳ありません…姿が全く違っていらしたので…!」
無「誰が話して良いといった?」
肆「ビクッ」
「まあまあ、無惨?落ち着きなよ。」
無「姉さん!来ていたのか!」
「うん。」
陸「はっ!(名前)様。ご無沙汰しております。」
無「黙れ。」
「無惨!こんにちは、下弦の陸さん。」
無「お前は、鬼狩りを見つけると逃げている。」
肆「いいえ、無惨様!私は命をかけて貴方様をお守りいたします!」
無「お前は私の言うことを否定するのか?」
肆「っっっっ!!!!」
肆「お、お許しください!お許しを!」
「無惨っ!」
無「な、何だ!」
「それ以上やったら姉さんは怒りますよ!この子達は無惨のことを本当に尊敬しているのですよ!」
無「姉さんがそう言うのなら許そう。お前ら、速く帰れ。私は今から姉さんとの時間を満喫するのだ。」
ベベン…
「いやぁ、いつも思うけど鳴女ちゃんの能力って便利だよね。」
無「姉さん!今から私と「じゃあね!私用事ある!」
無「姉さぁぁぁぁぁぁん!!」執筆状態:更新停止中
下弦「ババッ」
肆「申し訳ありません…姿が全く違っていらしたので…!」
無「誰が話して良いといった?」
肆「ビクッ」
「まあまあ、無惨?落ち着きなよ。」
無「姉さん!来ていたのか!」
「うん。」
陸「はっ!(名前)様。ご無沙汰しております。」
無「黙れ。」
「無惨!こんにちは、下弦の陸さん。」
無「お前は、鬼狩りを見つけると逃げている。」
肆「いいえ、無惨様!私は命をかけて貴方様をお守りいたします!」
無「お前は私の言うことを否定するのか?」
肆「っっっっ!!!!」
肆「お、お許しください!お許しを!」
「無惨っ!」
無「な、何だ!」
「それ以上やったら姉さんは怒りますよ!この子達は無惨のことを本当に尊敬しているのですよ!」
無「姉さんがそう言うのなら許そう。お前ら、速く帰れ。私は今から姉さんとの時間を満喫するのだ。」
ベベン…
「いやぁ、いつも思うけど鳴女ちゃんの能力って便利だよね。」
無「姉さん!今から私と「じゃあね!私用事ある!」
無「姉さぁぁぁぁぁぁん!!」執筆状態:更新停止中
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作者名:蝶猫 | 作成日時:2020年5月31日 9時