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無「頭を垂れてつくばえ。平伏せよ。」

下弦「ババッ」

肆「申し訳ありません…姿が全く違っていらしたので…!」

無「誰が話して良いといった?」

肆「ビクッ」

「まあまあ、無惨?落ち着きなよ。」

無「姉さん!来ていたのか!」

「うん。」

陸「はっ!(名前)様。ご無沙汰しております。」

無「黙れ。」

「無惨!こんにちは、下弦の陸さん。」

無「お前は、鬼狩りを見つけると逃げている。」

肆「いいえ、無惨様!私は命をかけて貴方様をお守りいたします!」

無「お前は私の言うことを否定するのか?」

肆「っっっっ!!!!」

肆「お、お許しください!お許しを!」

「無惨っ!」

無「な、何だ!」

「それ以上やったら姉さんは怒りますよ!この子達は無惨のことを本当に尊敬しているのですよ!」

無「姉さんがそう言うのなら許そう。お前ら、速く帰れ。私は今から姉さんとの時間を満喫するのだ。」

ベベン…

「いやぁ、いつも思うけど鳴女ちゃんの能力って便利だよね。」

無「姉さん!今から私と「じゃあね!私用事ある!」

無「姉さぁぁぁぁぁぁん!!」執筆状態:更新停止中




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作者名:蝶猫 | 作成日時:2020年5月31日 9時

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