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「ま、良いじゃないですか!!さんでもくんでも、変わりません!」
適当に流して、失礼しますといい、走り去った。
沖田さんとは年齢は一緒でも、立場が一応、上司だ。
沖田「良くねえんだけど……」
とか聞こえたけど聞こえないふり。
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無事に打ち合わせを終えて、食堂へ向かう。
そろそろお昼だったなと思い出し、お腹がすいたのだ。
「わあ、、、マヨネーズ………」
近くで食べていた土方さん。
いつみてもその尋常ではないマヨネーズになれない。
夜兎族だが、人並みにしか食べない。でも、食べることはとても好きだ。
「いただきます…!!!」
美味しそうなオムライスを口に運ぶ。
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屑子.*(プロフ) - 美桜さん» 感想、ありがとうございます!!!ついに……!!!ついに……です^^ 最後までつき合って貰えると嬉しいです!!よろしくお願いします。 (2018年3月16日 22時) (レス) id: ca98ca06e9 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - わああぁっ! ついに…!付き合う感じですか!!? 37ページの、沖田の言葉に対するの主人公ちゃんの反応が可愛いかったです 笑 (2018年3月16日 3時) (レス) id: 75558905fc (このIDを非表示/違反報告)
屑子.*(プロフ) - ウルフさん» コメント、ありがとうございます!ツンデレ目指していたのでそう言って頂けて嬉しいです……! (2018年2月25日 19時) (レス) id: ca98ca06e9 (このIDを非表示/違反報告)
ウルフ - 沖田君ツンデレ (2018年2月25日 18時) (レス) id: 9d08ff4e0d (このIDを非表示/違反報告)
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