【銀魂】甘 え た い 【沖田総悟】

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私の部屋……1日で改造したの誰。



なんかもう、察しはついてるけど………。




沖田「近藤さんが許可してくれたので一緒の部屋でさァ」




なに勝手に許可しちゃってるんですか、近藤さーん!!!!!

本人とてつもなく、笑顔だし、



でもまあ、仕事してくれるならしょうがないか……


はあ、とため息をついて「よろしくお願いします」と言った。






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部屋、本当に広いな……。

2つ分あるよね……。


すでに沖田くんの荷物も整理し終わっている。




「沖田くんいないし、散歩しよ……」




確か、見廻りがあったはず。土方さんにでも引っ張り出されたのかな。


私は仕事が終わっていて、暇だったので、外に出ることにした。






神楽「Aー!!!何してるアルか!!」




ふらーっとしていると、目の前から神楽ちゃんが飛び跳ねてきた。


毎度ながら、笑顔がかわいいなあと頬がゆるむ。見てて癒やされる。




「こんにちは、神楽ちゃん。暇だから、散歩かな」




神楽「私もネ!!!」




一人だけど、と付け加えると神楽ちゃんはじゃあ、私と一緒に散歩するヨロシ!!と言ってくれた。



せっかくなので、神楽ちゃんとお散歩することになりました。






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