【銀魂】甘 え た い 【沖田総悟】

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神楽ちゃんは妹のようで、私の周りは可愛い子で溢れてるなあと感心。




お団子食べたり、パフェ食べたり、とお年頃の女の子がやりそうなことをして楽しんでいた。




神楽「A、今日はありがとネ!!!!銀ちゃんに自慢するアル!!!」



「こちらこそ、また遊ぼうね」




空が暗くなり始めたので解散となった。



バイバイと手を振って神楽ちゃんを見送り、今度は帰路をたどった。







屯所が見えてきた。ザキくんが門のところにいたので軽く手を振る。



ザキくんは歳上だけど1番接しやすい。




山崎「Aさんおかえりなさい!沖田隊長が不機嫌で待ってます!!」




「ただいま戻りました………何があったんでしょうか………」





聞きたくない報告だった。


部屋が破壊されてないと良いけど……。





そっと静かに部屋へ向かい、部屋を開けた。






「沖田くん、何かあったんですかー」







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