【銀魂】甘 え た い 【沖田総悟】

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今日は仕事を早く片付けたのでお風呂も入って、後は寝るだけ。


もう夜の8時だ。

中々、沖田くんが帰って来ないな……と思えば、
帰ってきた沖田くん。


機嫌が悪そうだが、どうしたものか。




「おかえりなさい。どうかしましたか?」



沖田「土方死ねえええええええ」



土方「んでだよ!!!!!!!」




ええっと思わず、驚いてしまった。

質問と答えが全然違うのだ。


バズーカを構え始めたので慌てて止める。


舌打ちした沖田くんはそのまま部屋へ戻っていってしまった。





土方「あいつどうした。」



「寝不足ですかね………」





土方さんと頭を悩ませるものの、わからない。


沖田くん掴めないなあと思いつつ、私も部屋へと戻った。







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部屋へ戻ると既に沖田くんはお風呂に行っていた。


私は布団を2枚敷いて、壁にもたれかかり本を読んでいた。



数十分して戻って来た沖田くんと目が合う。





「今日は早起きでしたね。どこいってきたのですか」




問いかけても無言でそのまま布団に入ってしまった。


アイマスクをつけて。






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