四話 ついにあのキセキの世代が現れた。 ページ4
いよいよ秀徳との試合があと1日!
やば!テンションあがってきた!
日「よし!いよいよ明日だな!秀徳との試合!負けねえようにがんばんぞ!!」
全員「おー!!!」
火「あーやべ〜テンションあがってきた!!」
黒「火神くん、秀徳にはあのキセキの世代緑間くんがいるんですよ」
火「わーってるよ。でも今の俺たちには勝てるきがする。海常にも勝てた
し。」
黒「しょうじき言って僕は緑間くんのこと苦手です。帝光の時から一緒でしたから。でも絶対に負けたくありませんから。」
火「緑間ってやつそんなに強えんだな。だったら絶対俺らが止めてみせる!」
黒「はい」
リコ「よし!じゃあ明日に備えて練習試合やるわよ!」
全員「おう!!」
そしてなんやかんやで今日の練習試合は終わった。
明日か〜緊張がはしる。
腹も減ったから私と火神と黒子でマジバーガーに行った
「おおー!うまそう!いただきます!(パク)おいしいな!」
火「だろ!うめえだろ!」
あ「おお!うまい!てか黒子はバニラシェイクだけでいいん?」
黒「はい。とゆうかハンバーガーはあまり食べれないもんで・・。」
あ「そっか」
火「てか早くねえか」
黒「何がですか?」
火「明日、秀徳と試合なんて」
あ「確かに、てか私も緑間の試合見たこ とあるけどほんまにすごかった。」
火「俺とその緑間だったらどっちが強い?」
あ・黒「完全緑間(くんの方が強いです)の方が強い」
火「っ!!」
黒「緑間くんはホームが崩れない限り一度もシュートをはずしませんからそれにシュートをはずしたところ見たこと無いんで。」
火「はあ!!」
あ「そうそう!私も見に行った時一回もはずしてなかったもん、火神
ドンマイ(ニヤ)」
火「うるせえ!!」
そのあと私達はマジバーガーを出てバイバイした。
あ「明日秀徳に勝てたらいいのにな。」
そうつぶやいたとき・・・。
高「おい!こら!なんでいつもいつも俺がリアカーこがなきゃいけねえんだよ!」
緑「ふん、何回言ったら気が済むのだよ。今日のおは朝の占い一位だったのだよ。それに俺は運命に従っているだけだ。」
高「はぁ!?意味わかんねえわ!!お前覚えとけよ!!」
そうそこに居たのは秀徳の緑間真太郎と高尾和成だった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
22人がお気に入り
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333Haruka(プロフ) - 本当みなさんコメントくれてありがとうです!かんしゃ! (2012年8月1日 14時) (レス) id: c373a507ed (このIDを非表示/違反報告)
333Haruka(プロフ) - ミネさん» まじですか!ありがとうございます!嬉しいです! (2012年8月1日 14時) (レス) id: c373a507ed (このIDを非表示/違反報告)
333Haruka(プロフ) - 胡蝶さん» ありがとうございます!続き考えときます! (2012年8月1日 14時) (レス) id: c373a507ed (このIDを非表示/違反報告)
ミネ - 主人校が関西弁ってところがおもしろくて好きです! (2012年7月31日 16時) (レス) id: 96cd64f6dd (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶(プロフ) - この小説面白いです(*´▽`*)続きが凄い楽しみです!! (2012年7月31日 7時) (レス) id: 1a87e91f0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒子のバスケッチ! | 作成日時:2012年6月18日 14時