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二話 まさかキセキの世代がいたとは・・・ ページ2

はあ〜面倒くさい。このあとバスケ部にいかなあかんとか

  無理やりリコに入れって言われたけど

  すべてリコが頑張ってる姿を見ときたいわ一応入ってることになってるし。

  まあ幼馴染やし、リコがおるからいいけど、

  てか女バスってあったけ?確かないとかなんとか

  行ってみなわからんな。そして私は体育館に向かった。

  あ「こんにちはー!おー!リコやっと会えた!」

  リコ「皆!今日からバスケ部のマネージャーとして入ることになったまことよ!ちなみに
  幼馴染!」

  全員「・・・・えーーーー!」

  日「か、可愛いじゃねえか!」

  リコ「ああん!?今なんかいった?」

  日「いや何にも」

  リコ「実はねまことはこう見えても特殊能力を使えるけどまことはずるはしたくないからとか言って試合では使っていなのよだからまことは実力女なのよ!」

火「!!・・・ってことはお前強えーんだよな?(ニヤ)」

あ「まあな自分で言うのもなんやけど相手の身動きを全部読める。相手は負けるとか勝つとかも全部わかるまあ信じてなかったらそれはそれでいいけど」

火「じゃあ本当かどうか確かめるために勝負しろ。1on1で・・・」

あ「別にいいけど特殊は使わへんから」

日「おい!何勝手に勝負しようとしてんだ!」

リコ「まあいいじゃない。火神くんもまことの 強さをきっとわかってくれる。でも火神く んじゃまことはとめられないわ。」

日「っ!!」

あ「でも私、体なまってると思うからまけるかもしれへんな〜なーんて私はあんたに勝つ」

火「おめえこそ覚悟しろ。(ニヤ)」

黒「なんかすごいことになってますね。」

リコ「!!い・いつからいたの!!」

黒「最初っからいましたけど」

リコ「そうだったんだ全然気付かなかった。」

こうして1on1で勝負することになった。


 


 
 

 

三話 秀徳まであと2日→←一話 寝坊はいかん


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設定タグ:黒子のバスケ , 緑間真太郎   
作品ジャンル:アニメ
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333Haruka(プロフ) - 本当みなさんコメントくれてありがとうです!かんしゃ! (2012年8月1日 14時) (レス) id: c373a507ed (このIDを非表示/違反報告)
333Haruka(プロフ) - ミネさん» まじですか!ありがとうございます!嬉しいです! (2012年8月1日 14時) (レス) id: c373a507ed (このIDを非表示/違反報告)
333Haruka(プロフ) - 胡蝶さん» ありがとうございます!続き考えときます! (2012年8月1日 14時) (レス) id: c373a507ed (このIDを非表示/違反報告)
ミネ - 主人校が関西弁ってところがおもしろくて好きです! (2012年7月31日 16時) (レス) id: 96cd64f6dd (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶(プロフ) - この小説面白いです(*´▽`*)続きが凄い楽しみです!! (2012年7月31日 7時) (レス) id: 1a87e91f0c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒子のバスケッチ! | 作成日時:2012年6月18日 14時

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