弱ったところに漬け込むな！！！【2j3j】

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「これはまずいと思って、早速、解熱剤飲んで、大人しく寝てたら」

「まぁそこそこ良くなって、で解熱剤切れたらまた上がって」

「それの繰り返しな日々を5日間くらい過ごしてたの」



｜つら

｜うわー……きつ

｜えっっぐ



「辛いーーと思いつつちゃんと薬飲んでたら、まぁ何とか治って、今に至る」

「インフルエンザでここまで酷くなったの初めてだった」

「みんなも気をつけてー」






〖 Splatoon3 〗助けて叶せんぱーい！！！



kn「じゃあそろそろ、僕がAちゃんの家に行った話でもする？」



｜え？

｜かなあや案件ですか？

｜もうてぇてぇ



「ちょっ、言い方！

誤解されますよ？その言い方だと」

kn「あはは、僕が看病しに行ったんだよね、オフコラボの後。

あーーーごめん良くないデスしちゃった」

「いいですよ、大丈夫です。相手まだカウント余裕ありますし」

kn「オフコラボの時にさ、Aちゃん顔色がすごい悪くて、あーこれ無理してきちゃったんだなってのが丸わかりだった」

「あーあれですね。たしかに半分分かってて行きました、せっかくのオフだしって思って」

kn「だからさ、僕が止めようとして、Aちゃんの熱を測ったら、37.9あって」

「それびっくりしました。そろそろ配信準備するかーってときに急にかなかな先輩がちょっと待ってください、なんて言うんですもん」

kn「ははっ、だよね。そのとき僕がAちゃんに無言で、しかも真顔で近寄っちゃったから、目まんまるにしてたよね」

「いやもうそれは……その……何されるかわかんなかったですし……

ひゃっ！びっくりしたっっ！すみません中央ローラーが潜伏してました」

kn「把握ー。

んふふ、思い出しちゃった、あのときの」

「え、辞めてくださいよ？その話は……」

kn「えーどうしちゃおっかなー」



｜なに？

｜きになる

｜ムフフな話があったんだね、はいてぇてぇ



「ちょっとコメント反応しちゃってますってぇぇ！」

kn「みんなも気になってるし、話しちゃおっかな」

「えええ〜……」

kn「ふふ、あのね、あのあと、熱測ったあとに、僕がほらー熱あるじゃん〜って言っても反応がなくて

あれ？と思ってみたら、急に倒れて」

「くっっこの先はっっ！！」





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